2016年5月30日月曜日

日和田山遠足「滝とのどかな高麗の山里への道」歩いてきました

近くの山へハイキングに行こうよ!
去年あたりから「行きたいね・・・」と言っていたのがついに実現。
昨日の日曜日、日頃から家族でハイキングしている人をリーダーに
「子供が大きくなってからは歩いてないよ・・・」と
リュックと靴と帽子から買いそろえたおばちゃん二人がくっついて遠足に出かけました。

いい天気!
「ちょっとぉ!や~ん、二人ともリュックはピンクなのぉ!」
「だっておばさんはピンクが好きなんだも~ん」
ちょっといやそうなリーダーに恐縮しつつ電車に。
西武池袋線を所沢・入間を越して秩父方面に進むと両側の山が急に迫ってきます。
飯能駅で乗り換えた電車には大小・色とりどりのリュックを背負った老若男女がいっぱいに乗り込んできました。みんな思い思いの駅で降りて行きます。東飯能から先はどこで降りても、山登りができるみたい。
「我らは武蔵横手駅で下車じゃ」
駅舎の向こうに「ヤギ」がいる。
あきちでリュックを背負ったちょっと高齢の一団が丸くなって準備運動をしている。
「ま、我らもムリせずゆっくり行こうね」
・・・・・
小鳥の声、斜面に広がるシダの群生、花の終わったつつじやシャガ。
木漏れ日はやさしく、しめった空気は草の匂い。流れの音は涼しい・・・・
「いいなあ、いいなあ」
一歩ごとにブラックな心が汗と一緒に外に出ていく感じ~
「こんにちは~」
「こんにちは~」
すれ違う人、後ろから来る人とご挨拶して、道は全部譲ってゆっくりゆっくり行く。
だいたいはゆるっとした山道だけど、ときどきスパイスの効いた急な岩道や根っこ道、ゴロゴロ石の道があって気が抜けない。
目的地の日和田山305メートル このあたりの小学低学年の遠足の山として有名

山頂からの眺望 こっちが東らしい
季節もいいので結構たくさんの人がきていた。
知らない同士だけど挨拶したり、「西武ドームが見えますよ!」「え?どこですか?」「ほら、あの右端の見切れるあたり・・・」とか会話してる。

下り道は山腹をジグザグに下りていく道でドキドキ面白かった。
「男坂」という屹立した岩場があって そこではロッククライミングの練習をしている人たちがたくさんいた。
おばちゃん隊のコースは、
「武蔵横手駅」から「五常の滝」→「北向地蔵」→「物見山」→「日和田山」→「巾着田」→「高麗駅」
よく整備されていて分かれ道にもみんなガイドがついていた。
でも、やっぱりよく道を知ってる人が一緒じゃないと怖いな、不安だなという場面がいっぱいあった。
最後に行った巾着田は彼岸花の季節には大行列ができる観光スポットだけど、昨日はちょうどいいくらいの人出で、みんな河原でのんび~りしていた。
おばちゃん隊もシートの上に寝転がって空を見ていたよ。
巾着田を巻いて流れる高麗川の河原

高麗川
もう、泳いでいるつわもののちびっこもいた。

先週はいろいろ嫌なことやがっかりすることが続いて
「もう到底浮上できそうにない・・・」と思っていたんだけど。
音楽の先生が生徒ちゃんにお手本で歌ってあげているきれいな歌に心が動き、
その後、あまりにも酷い自分たちの歌合わせに笑ってしまい、
昨日の 山の樹と神様?のおかげでまた、ゼロに戻れたような気がする。
きれいな空と樹だなぁ
やっぱり、落ち込んだ時ほど頑張って外に出てかないとダメかな・・・。
出てくのも困難な気分にはなるんだけど。

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