2015年12月25日金曜日

サンタとヨンタのクリスマス

今日はクリスマスなのだが、今年のクリスマスは、姑と2人なので全然盛り上がらない。
飾っても「いや~、アンタ邪魔くさいことようするな。」と言われるのがオチなので、何にもしない。

何も出さないぞ・・・と思っていたけど、やっぱり今年もサンタとヨンタとおまけでぐるぐるぱおごろうだけは、クリスマスの象徴として連れ出した。
左からサンタ、ぐるぐるぱおごろう、ヨンタ





















我が家には「子供たちは10歳を超えるとサンタさんからのプレゼントはもらえない」という言い伝えがある。
アイボルは親からのプレゼントだけになってしまった、その10歳のクリスマスを 
がっかりはしながらもスルーしたように見えた。
ところが、コウロンが10歳のクリスマスの朝、彼はサンタさんからのプレゼントがないのを見て
それはそれは哀しそうにうるうるしたのであった。

それをみたアイボルが家を出て行ったかと思うと、連れ帰って来たのがサンタだった。
お近くのセブンで半額になっていたのだそうだ。
「私もあの時はすごく悲しかったから、買ってきてやった。」とアイボルは語り、
姉の優しい心に母と弟は感動したのだった。
ヨンタは次の年、「かわいいからまた買って来よう!」アイボルが半額で連れてきた。
その次の年、「ゴンタ」もゲットしたかったのだが、もう製造されていないようだった。
以後、サンタとヨンタはクリスマスシーズンには必ず登場するのだ。

二人の手のひらには赤い星印があり、そこを押すとクリスマスソングを歌う。
サンタは5曲、ヨンタのレパートリーは1曲。
電池が切れたら終わりなので毎年数回しか歌わせないようにしてきたのだが、
年々音程が怪しくなり、止まったり歌ったりという状況だった。

今年ついに二人とももう歌とは思えないつぶやきを漏らすだけになってしまった。

でも、来年もきっと登場するな。
歌はぐるぐるぱおごろうの背中のねじを巻いてカバーだ。

2015年12月23日水曜日

西武園ゆうえんち 幸子のイルミ

さて先のブログの最後で「行ってみたい」とおばたんが言っていた「幸子のイルミ」

「願いはきっとかなえられるよ!あははは!」とミッキーマウスが言っているように
おばたんの願いが昨日かなった。

場所はすぐご近所の「西武園ゆうえんち」





















点灯式前についてメイン会場を見下ろす。
小林幸子の声でアナウンスが入り、「幸子発光」という声と文字が闇に浮かびあがり、パパパパパパ・・・とまばゆいイルミが点灯した。
真ん中のツリーはいろいろに変化しておばたんのお気に入り

イルミはファンタジックで特に和風ではなかったが、幸子プロデュースのテーマは「花鳥風月」なのである。
メイン会場の完成度は高く電球の色、数の密度が高い。

小林幸子の新曲か本人一押しか?の歌唱と共に変化していくイルミネーション。
とてもきれいだった。けど
もっとクリスマスソングとか、クラシックとかの方が合ってるような気はしたが、それだとおばたんのように「幸子のイルミって何?何?」って思って吸い寄せられるお客がないわけだから、やっぱりこのミスマッチな感じが狙いで、成功したんだろうな。
パステルカラーの配色がきれい

手前の何気ないところもきれいでしょ

月がもう少し低かったら星になったのにな~
西武園遊園地に来るのは、子供の写生大会以来だった。
毎夏窓からここで打ち上げられる花火を見ては、西武園頑張れ!と応援し、
ディズニーシーへ行きながら、西武園がなくなったらいやだな・・・などと心配しているので、イルミだろうが花火だろうが頑張って存続してほしいと思っているの。
巨大テーマパークの一人勝ちみたいなのってよくないと思う。
ソリストだけのコーラスみたいな文化はあきまへんで!
おばたん、抑えて抑えて。

ところで「幸子」はどこにいるのか?
サチゴーラウンドという名前
「あ、いたいた」
「幸子」はメリーゴーランドの上にいた。
三蔵法師のように手を合わせている。
場所によっては観覧車の輪を背負って観音様のように見える。
ほら、観音様みたい

おばたんの妄想では
「地下から音楽と共にばば~んとせりあがった幸子に下の方から電飾がともり背中から羽が出て上昇・・・・」
だったんだけど、幸子は静かに微笑みながらメイン会場に集まる人々を見守っているだけだった。
宝くじにあたったらそんな幸子が見られるかもしれない。
でも、考えてみたら、ここではイルミネーションが主なのである。
幸子の変化が見たかったら紅白で見ればいいのだ。


ゲート付近には子供たちの愛した動物さんの乗り物が健在。
懐かしいな、かわいいな。
このくたっとちょっぴり汚れた感じがきゅん!です。
元気で活躍するんだよ!
お正月はぼく達に乗りに来てね

語りかけるパンダちゃん この表情にうるっとしませんか?



2015年12月19日土曜日

着物美人をめざすおばたん

この写真、お日様が当たってよくわからないが「着物セット」なのだ。

おばたん、今日は午後から「着物着付け教室」に参加予定。

左は昨日買った帯。
リサイクル品なのだが結構お高かった。
「汕頭スワトウ」 
ハンカチなんかによくある?汕頭刺繍が施された帯。
「きれいだな~」と見ていたら
「新品なら30万は下らないのよ、あなた、これはお買い得よ」・・・とお店のおねえさんに進められて買っちゃったのだ。
リサイクルって誰のものかわからないし、怖い妄想が浮かぶタイプなので敬遠していたが、
こんなに頑張って作ってあるものが無駄になるとしたら、そっちのほうが怖いよね・・・と最近では思うようになってきた。

月に1度しかないので、なかなか日にちが合わず参加できない。
いつまでたっても覚えられず申し訳ないのだが先生の優しさに付け込んで?ゆるゆるとやっている。

母の姉が和裁で身を立てていたり、親戚に呉服屋さんがいたりしたので結婚するときにはいろいろ持たせてくれたのだが
この年になるまで興味も時間もなく一顧だにしなかった。
今日はちょっとがんばってお正月は着物だ~!
さて、おばたんよ
しつけが付いたままの若向きな着物で着物美人を目指す・・・ことはできるのか・・・?

2015年12月17日木曜日

今日は時雨

空の端っこは明るいのに冷たそうな雨が落ちているよ。
パラパラッと来てるけど、またすぐ止むんでしょう。時雨ってやつ?
初冬はだんだん闇に向かっていくみたいで嫌いだけど、
時雨とか小春日和・・・とかはちょっと好きかも。
あ、でも もう12月も半ば。
初冬ってものではないね
・・・でも今年っていつまでも冬らしくならないから。


この間友達が隣の町の個人のお宅のXmasイルミネーションを見に連れてってくれたんだよ。
おじいちゃんがお孫さんを喜ばそうとして始めたのが、年々育って近隣からみんなが見に来るようになったんだって。
すっご~~い!
ちょっと○○ランドのようだ~!
でも、きっと畑なんだろう。
通路の屋根はなんとなく野菜棚?・・・ってところがいい感じ。

入り口部分 天使のラッパ

すごく高いツリー

奥から入り口方向を見る 暗い部分は通路に光の屋根が

すご~い


電線を巻きつけられた大通りの並木を見ると、
「並木さん受難~!」って可哀そうに思うけど、
4時過ぎると薄暗くなるこの季節 みんな灯りがなつかしいのね。
この場合の「なつかしい」は古語の「なつかし」がぴったり。
慕わしい、親しみを感じる、くっつきたい・・・みたいなニュアンス。

青いひかりもきれいだけどやっぱり黄や橙色があったかいかな。
赤はどうしても「危険!」って感じがする

電車の中吊り広告の
西武園遊園地の「幸子のイルミ」も気になるすぽたんとおばたんである。

*幸子のイルミとは何か
小林幸子がイルミになっているもののようで、
おばたんは地下からキラキラの幸子がせりあがってくるのかしら・・・?などと妄想しているのだが・・・???

2015年12月13日日曜日

松田道雄せんせい♡

朝日新聞の1面に連載中の「折々のことば」で懐かしいお名前発見。
『長い間かけて自分流に成功しているのを初対面の医者に何がわかる』
ことばの主は
小児科医の 松田道雄先生。

お菓子の家




と、言ってもおばたんは先生と一面識もございやせん。
でも、先生の「育児の百科」にはとってもお世話になったのだわ~。

お菓子の街?
引っ越しばかりの育児期間中一番頼りになって、お世話になったのは本の中の先生のことばだった。
症例や対処法はもちろんのこと、
随所にある  「・・・・・・ということもあるが、心配しなくてよい」 
という言葉がとっても心強かった。
分厚い本にはいろんな危険や病気が書いてあったけど、不必要に不安をあおるような所がなくて
「いろんな赤ちゃんがいるんだから、他の子と違っても気にすることはないよ、大丈夫だよ。
みんなかわいいし、ママたちはよく頑張ってるよ」という声が聞こえていたような気がするな。

「育児の百科」は後輩ママにあげちゃったけど、おかげでアイボルもコウロンも元気に育った。
先生に感謝するの忘れてました。
「その節はありがとうございました~♡」



「大丈夫だよ、心配ないよ」と言い切るのには、とんでもない勇気がいるよ。
クレーム社会になっちゃったからか どうみても普通のお皿やお椀にも
「こうしちゃいけない、こう扱っちゃいけない、こうなっちゃっても責任はとりませんから・・・」
って見えないような小さい字でいっぱいかいてあるもんなあ・・・
しかも絶対そんな使い方しないだろ~ってようなことが書いてあったりする。
でも、きっとそういうことをしてクレームをつけた人がいるんだろうねぇ・・・



大中恩先生が亡くなって・・・

娘が最初に覚えた歌が「さっちゃん」だった。 舌足らずの可愛い声で 「さっちゃんわえ~さっちこてう~ンだほんとらよ♪」 褒めるとどんどんレパートリーを増やし、2歳過ぎにはたいていの童謡は覚えていたので 「この子は天才ではないか???」と勘違いしたのも懐かしい。 去年...