2013年9月30日月曜日

すてきな小旅行

お友達に誘ってもらって軽井沢方面へ小旅行。

高速をそれて旧中山道へ入ろうということになって、霧積・碓氷峠・・・というなんだかとっても文学的な響きの道へ入る。
「この先にメガネ橋っていうものがあるらしいよ。見ていく?」
「見てく、見てく!」

「あ!これがメガネ橋!」















碓氷第3橋梁・・・明治時代に作られた信越本線がアプト式だったころの橋梁。昭和38年に廃線になって、現在はこの上を歩くことができます。レンガ造りで風景に溶け込むすてきな遺構です。
澄んだ青空に浮かぶ雲たちが次々と橋梁を渡っていきました。

夕方までに運転のKさん所有の「温泉付き別荘」に着けばいい、ということでいきあたりばったりな4人旅は続きます。

 次に降り立ったのは旧三笠ホテル。明治38年にできた軽井沢のホテルで重文ですって。
チョコレート色の外壁に凝った太く白い窓枠がちょっとくどい?感じ
ですが、「洋館」らしい洋館でした。中のお部屋のかんじもよく残されています。和風な彫のほどこされたカーテンボックスやチェストや洋服ダンス、風景がゆらゆらと映る昔のガラス窓など、人間の手仕事のあたたかさというのは、使われなくなっても残っているものなのね・・・とおもいました。
近くで「ホテルで当時出していたカレーライス」なるものを食べました。
キノコたっぷりでさらっとスパイシー。
好みで塩タマネギや特製ガラムマサラを加えたりできます。







東君平さんの絵や本がいっぱい展示してありました。




お腹いっぱいになった4人は、「鬼押し出し園」へ。

付属施設?の浅間火山博物館で浅間山についてお勉強して付近を散歩。
ほとんど快晴。
これもすぽたんの日頃の精進のたまもの?
浅間山の溶岩の上に立つ
「鬼押し出し」は天明の大噴火で噴出した溶岩が固まってできた地形。
ごつごつしたクランチチョコみたいな溶岩と、何かでスパッと切りだしたような溶岩があります。
溶岩の隙間には、植物がいっぱい根を張っていてます。
火山もすごい。
植物もすごい。


まるで岩山のような溶岩























「すてきな小旅行」のおみやげ

そうめん瓜
有名な峠のかまめし

2013年9月24日火曜日

彼岸花の里

                  うちから電車にのって3~40分。高麗(こま)という駅があります。
そこは、むかしむかし渡来人の里だったということです。
ここに彼岸花の群生地があります。
川が大きくカーブして丸い袋状の低地帯を作っていて、巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれています。
古くは田んぼだったのだと思うのですが、今はなんと500万本(誰がかぞえたんだ?)の彼岸花が咲き広がっています。
もともとは自生していたようで、球根が川の上流から流れてきて広がった・・・そうです。
彼岸花はじめじめしたところが好きらしいので土地があってたのでしょう。


 

彼岸花は、曼珠沙華とも呼ばれますね。
毒があることから、目腐れ花とかもよばれたり、また、キツネ花とかしびと花とまで呼ばれます。
まっすぐに伸びた茎にいきなり花びらも雄蕊もそりかえった大きな花をつける様子は、美しいけれど不気味さもあります。
「ごんぎつね」のお話のなかでもこの花が印象的につかわれていたような・・・
お彼岸に合わせたように咲く様子をお墓参りに行って目にして亡くなった人の花・・・っていうイメージをもったのかもしれませんね。
 
それは、ともかくここの彼岸花はほんとにすごいです。


2013年9月21日土曜日

フェスタ・えほんじま・コーラス

昨日は、神保町で開催中の「絵本作家フェスタ」を見に行ってきました。

出品者が少なくてちょっとさびしい会場。
スタッフも「もうちょっと参加してほしいです~」と言っていました。
時期が1月とか2月とかだと参加するんだけどなあ。

「えほんじまの勉強会」も久しぶりでした。

情熱的なY君がフェスタ出品のために九州から上京。
なんとラフを3本も携えてきてくれたのです。
彼女なしには勉強会は成立しない・・・といっても過言ではないぞ。
久々に勉強会らしい勉強会でした。
自分の中だけで完結させてしまおうとすればできてしまう世界なので、なかなか途中段階を人目にさらして批判を浴びるという勇気や素直さがキープしづらいんだけれど、彼女はすごい。
反省の壺の中に入って戻ってきました。
おみやげにもらった福砂屋のカステラ、(カステラ似の)たかすちゃんとめたすちゃんが狙う
そのままコーラス練習に直行。
わりとゆるゆるした練習だったので、いい感じに回復して帰宅。
なかなか充実の1日でした。


絵を描くとき、ストーリーを書くとき、えほんの話をみんなとするときも、なんだか息を詰めているような気がするので、そのあとに楽器を吹いたり、歌を歌ったりして息を出すのは、
身体にいいような気がするな~。白くまくんのように、海で船に乗るのもいいだろうな・・・

2013年9月14日土曜日

挿絵書きました

先ほど白くまくんにあの挿絵、どうなったの?と聞かれました。
ごめんね、夏の暑さでご報告が・・・・

「あの挿絵」は、おかげさまで無事日本児童文学誌の7~8月号に載せてもらえました。


ゴジラが大好きなちょっと気弱な男の子が、密かに決意したことを友達の前で実行してひとつ成長する、という短い物語です。
ゴジラをいっぱい描いたら「作者さんがゴジラ好きなのでそんな感じでいいです」と編集の方にいわれましたよ。
私が最初に見た映画はディズニーの「わんわん物語」。
2回目に見たのが「ゴジラ対キングギドラ」だった・・・と思う。映画館はとうに消えてしまったけど。
昔は小さな町にも映画館があったのにね。

2013年9月12日木曜日

印刷完了!

椰子の実コンサートで配るポストカード、
ことしも使っていただけるということで、きのうはせっせと印刷してました。

1枚はチラシの絵を少しアレンジしたもの、もう一枚は「たき火」の歌のイメージでつくりました。
この青空がシアンを・・・?
チラシの絵にひろい青空があったせいか、2枚目の印刷の途中で 
例によってえぷそん君から警告が!
『シアンの」インクが少なくなっています!』
「じぇじぇじぇ!あと100枚で終わりなんだけど・・・」
なんとかもって頂戴~!という
祈りむなしく、最後通告。
『限界超えたから印刷終了。
どうしてもっていうなら、黒だけで印刷してやってもええで~』という。

「・・・そんなわけにはいかんがな。」

24枚を残して無念の中断。




お店に走っても、px1600君に合うインクはないので、しかたなく純正品(5590円、高いねぇ)をweb注文しました。
さすがに対応はすばやくて昨日の夕方頼んで今朝で届きました
24枚はつつがなく印刷終了です。
あ~~ほっとした。

緊張が切れて、DHCとか東京スタイルとかのネット通販にまで手が伸びてしまった・・・
きゃ~お金が・・・



フムフム、これがDragon Eyeか~

6月8日。 ボクとおばたんは、岩手県と秋田県の境にある八幡平にいた。 本州も梅雨入り、東北の空も雲に覆われて微妙だ。 おばたんの「晴れ女」パワー持つかなぁ。 八幡平は火山。爆発したときの火口に水がたまった沼があちこちにあるよ 多分シラネアオイ ...