2013年2月25日月曜日

合宿はこんな感じ!

国立女性会館は前政権によって一回は、片付けられそうになったけれどなかなかいいところです。

嵐山の広々とした丘陵地にいろんな目的に使える建物が、横につながっています。

縦にほとんど伸びていないところが贅沢な感じですね。

小雪舞う寒い中たくさんの利用者がいろんな研修会を開いていました。

ただ、周りにはなんにもないよ。

そしてお食事とコーヒーは、わがままなおばさん向きではありませぬ。

さてさて、これが合宿のしおりだよ。




例年、進まない暗譜を完了させるために、

強制「暗譜大会」・・・という恐怖のメインイベントがあるんだけれど、

今回は、みんなの暗譜が進んでいたのでゆるゆる曲作りかな~・・・

なんて考えていたら、甘々!でしたわ。

なんと今回は、バージョンアップして恐怖!「暗譜は当然、表現姿勢プラス」というイベントに進化。

パートごとに暗譜で曲を披露。強弱や歌詞の表現までできたら次の曲に進める・・・というものです。

這えば立て、立てば歩めの先生心・・・ではありましたが、

老人力に匹敵するおばさん力の前に、先生もかなりおまけしてくれたよ~な。

1日目の最後には練習成果を録音。

次の日はそれを聞いて問題点チェック。

「歌詞の読みこみ大会」の後、問題点に合わせて練習し、通して終わり・・・という次第です。


最後の練習は、600人も入れる講堂でできたので、とても気持ちがよかった~

響くし♪

思い切って歌うことで、何ができないかが よく見えたような気が。

日頃、自信のないことには関わらないか、6割くらいの力しか出さずに、

ごまかして生きているので、久しぶりに一生懸命に取り組んで気持ちがよかったな♡

寒い中毎週集まって同じ歌を歌うことで いい感じに育ってきた連帯感が、

さらに強まっていい舞台がつくれそうな予感が・・・ ❤❤


・・・・・そう、アピールポイントは、決して「上手な合唱」ではありません。

が、「いい舞台♡」になるようにがんばるので気が向いたらきてくださいね~






2013年2月23日土曜日

コーラスの合宿にいってきやす!

今日から1泊2日でコーラスの合宿に行ってきます。

3月下旬にある年に1度の合同定期演奏会のためです。

おばさんの合宿にしては、厳しい合宿ですが、学生時代の吹奏楽の合宿に比べたらゆるゆる。

こうろんに頼まれて「花は咲く」の楽譜を先生からお借りしました。

3月初めに学生ボランティアで、気仙沼のおかあさんコーラスの指導&ミニコンサートに行くんだそうです。

そこで一緒に歌うんだって。



いいなあ。歌が役に立って・・・・・。

2013年2月21日木曜日

追悼・桜

春になるといつもきれいな花を見せてくれていた桜・・・

桜の悲鳴を聞いてしまいました。

火曜の朝、

道を歩いていると頭の上から甲高いキ~とかヒ~とかいう声が。

見上げると、メリメリメリメリ・・・と続く音。

宗教施設の庭の、桜の大きな枝が幹から縦に裂かれるように、

クレーンで引きちぎられていたのです。

あれは、機械の音だったのかもしれないけど、桜の悲鳴のように聞こえたよ。



「生木を裂くような・・・」という慣用句。

普通に聞き流してきたけれど、生木を裂くことの酷さを初めて知りました。

桜はそのあとも何回かに分けて引き裂かれて死んでしまいました。

ほんとに痛そうだった!

仕方のない事情があったんだとは思うし、自分だって程度こそ違っても似たようなことをしている。

とは、いうものの、愛していたらもっと伐り方を考えるんじゃないかしらん。



桜さん、あなたは毎年ほかの桜より少しだけ早く咲いてとてもきれいだったよ。

さようなら。


2013年2月17日日曜日

剣持晶子さんの個展、開催!



もりたのホームページでご案内したシロクマ君こと剣持晶子さんの個展、いよいよ今週です。

土曜日に展示のお手伝い

・・・といってもほとんど見てただけですが・・・に行ってきました。

檜画廊は、剣持さんのすてきな絵でいっぱいだよ♡

陶芸作品も並んでいます。

右の作品群は、幼児雑誌の掲載原画です。

小さい絵は、沖縄旅行の際のスケッチだそうです。

よくこんなに細かい絵がかけるなあ・・・


こんな丸い額に入った作品もあります。
丸窓の向こうに中世の景色が広がってるみたいでステキです。


2月18日~23日まで 神保町1丁目17番地 檜画廊にて開催
11時~18時半 最終日は16時半まで
是非覗いてあげてください

  

2013年2月15日金曜日

漱石って新宿の人だったのね

昨日は、知人の下宿探しについて行った。

「風呂なし、共同トイレ可、炊事場付きの4畳半希望」・・・という。

今時、見つからないのではないかと思ったが、不動産屋さん曰く

「いえ、けっこういらっしゃるんですよ。いかにも学生、って感じを味わいたいという方が。少なくはなりましたけど、物件もありますよ。」ということで、3件案内された。

1つ目は、いかにもな下宿屋さん。20人くらいが住める2階建ての長屋。

2つ目は、崖の上で一階の6畳。ちょっと湿っぽい。

3つ目は、2面にガラス窓の2階角部屋、まるで温室のように明るく暖かい(夏は・・・?)。

ということで、知人は1つめの家に決めたようだ。

木造で築年数は不明。床がちょっと波打っている。

炊事コーナーの上には、なんと裸電球。

昔は、敷地内に同じような下宿棟が3つ並んでいたらしいが、10年ごとに普通のマンションに建て替えられていって、現存は1棟。

下から見ると窓に小さな手すりと物干しざおを架ける錆びたフックが見える。

学生時代に1年を過ごした、「三日月荘」を思い出した。

大家さん老夫婦が1階にいて、「大事な娘さんたちを預かってますんやさかいな。」

とか言って、たいそう厳しく監視されたもんだ。

でも、確かにあそこで、学生時代にしか経験できない貴重な空間と、今に続く友達をもらった。

さて、くだんの知人君、「思った通りの下宿だ。」と喜んでいるが、

エアコンもない下宿でどんな生活をエンジョイするのかな。

付近を散策していると「漱石公園」という小さな公園があった。

ここは、夏目漱石の終焉の地らしい。

管理事務所にはおじいさんがひとり。

パンフレットをくれてDVDをちょっと苦労して再生してくれた。

DVDは漱石というより、区のプロモーションみたいだったけど、パンフはすごくちゃんと作ってあった。

漱石は新宿の人だったのね。・・・ちょっと意外な気がした。





2013年2月10日日曜日

ぐらの修了展

えほんじまの仲間、「ぐら」が1年間通った(といっても1か月に1回)絵本塾の修了展に行ってきたよ。

所狭しと並んだ作品の中に・・・ほんわかとあったかく輝く、ぐらの作品。

直前にバタバタがあって大急ぎで仕上げたとは思えないすてきな作品でした。


来週は、シロクマ君の個展がはじまる。

寒いのにみんな冬眠もしないでがんばっている。

凍りついていた猫額園にも、ちょっぴり春の気配。

チューリップや水仙入試(推薦入試の頃に店先に並んで受験生を応援しているから勝手にそう名付けた)の芽が伸びてきた。

パンジーの花数が俄然ふえてきた。

スノードロップが咲いた。

ノースポールと冬知らずが咲いた。

すぽたんも動き出さねば・・・

5月の虹のしっぽ展・・・まだまだ先と思っていてもすぐ、なんだろうな。


2013年2月4日月曜日

上野からてくてく・・・

妹とエル・グレコ展に行ってきました


ずうっと以前に、大原美術館で見て「重厚で蒼暗い物悲しい」絵・・・と思っていたのは、美術館自体の重厚さと、自分の若さと、スペインの画家、というイメージががつくりだしたものだったのかな。

たしかに顔色が青いような黒いような白で、頬がこけた聖人の絵とかが多かったんだけど、目がいきいきしていて、時にいたずらっぽくまたたくようでした。
群像は、下から伸び上って行ったり、こちらに飛び出して見えたり、映画みたいな、バレエの舞台みたいな画面で、今回は違うものがいっぱい見えた気がします。
しかも、スペイン人だとばかり思っていたグレコさんは、ギリシアで生まれ、イタリアを経てのスペイン在住だったのでした。

チケットにも使われている大きな絵は、天使がいっぱい。
絵の上方と下方に鈴なりになっています。
大人顔の赤ちゃんがうようよ・・・
 みんなで顔を振って「りんりんりん」って音を出しそう


美術館の2階でランチ。
私は、グラタンを、同行の妹はドリアをチョイス。何口か食べて
「よし、妹のを味見しよう!」と心に思った瞬間、
向かい側から皿が押し出されました。
「え?何で?わかったの?」
「うん、すごくわかった。今まさに味見しようと思ってるのが」

・・・・・ちら見したわけでもないのにすごいテレパシーだ。


その後、芸大側へ出て谷中方面へ。
両側にお寺をみながら坂をおりて日暮里の方へ向かう。
重いほどチョコクリームの入ったコルネやあんこのようにレーズンが入ったレーズンパン、りんごが2個分は入ってそうなアップルパイなどを次々に買いながら
甘味処で和栗のパフェを食べる。妹によるとテレビで紹介されてた店らしい。

金髪の若いお母さんが赤ちゃんを連れて入ってくる。
あかちゃん・・・どこかで見た顔・・・あ、さっきの天使だ。


「ゆうやけだんだん」で妹とはお別れ。

「せっかくだから、だんだん上がったら?」
「いや、今回も上らない。」
「え~?・・・ふつうここまできたら上ってみようって思うでしょ?」
「この上まで行ったら、新しい世界が広がるっていうの?そうだとしても私はのぼらないわ」
芝居がかって言う妹。
「2回も来て、2回とも上らないなんて変だよ。」
「いいの、一人で行ってちょうだい」ここもセリフっぽい。
「じゃあね!」
「バイバイ」

だんだんの上からふりかえると頭をつんとあげて雑踏の中を行く妹が見えた。
いかにも、なにか上らないわけでもありそうに思えるかもしれませんが、でも、きっと何もないのです。

フムフム、これがDragon Eyeか~

6月8日。 ボクとおばたんは、岩手県と秋田県の境にある八幡平にいた。 本州も梅雨入り、東北の空も雲に覆われて微妙だ。 おばたんの「晴れ女」パワー持つかなぁ。 八幡平は火山。爆発したときの火口に水がたまった沼があちこちにあるよ 多分シラネアオイ ...