春になるといつもきれいな花を見せてくれていた桜・・・
桜の悲鳴を聞いてしまいました。
火曜の朝、
道を歩いていると頭の上から甲高いキ~とかヒ~とかいう声が。
見上げると、メリメリメリメリ・・・と続く音。
宗教施設の庭の、桜の大きな枝が幹から縦に裂かれるように、
クレーンで引きちぎられていたのです。
あれは、機械の音だったのかもしれないけど、桜の悲鳴のように聞こえたよ。
「生木を裂くような・・・」という慣用句。
普通に聞き流してきたけれど、生木を裂くことの酷さを初めて知りました。
桜はそのあとも何回かに分けて引き裂かれて死んでしまいました。
ほんとに痛そうだった!
仕方のない事情があったんだとは思うし、自分だって程度こそ違っても似たようなことをしている。
とは、いうものの、愛していたらもっと伐り方を考えるんじゃないかしらん。
桜さん、あなたは毎年ほかの桜より少しだけ早く咲いてとてもきれいだったよ。
さようなら。

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