2016年4月28日木曜日

雨天休憩


木香バラの雨のしずくがきれいです
連休たっぷり出かけようと目論んだら、その前後がめちゃめちゃタイトになってしまい少々お疲れ。
そんな今日の
 雨は、うれしい。
庭仕事も昨日のうちにしておいたし、
 今日はお休み。
のんびりするぞよ~

とはいいながら、
雨の向こうに
虹のしっぽ展(絵本のグループ展)の準備と
雨だれコンサート(音楽教室の発表会)の影がちらついてきて、心ざわざわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しっぽ展はメンバーがえらいこと減ってしまいましたのよ。
19年も続けてきたのに
一人減り、二人減り、三人減って今年は7人。
壁面の割り当てが拡大。
それでもまるまる一人分の壁面が空く。
制作物が相当増えることになるのだわん。


音楽の方は
今年の出番はフルートとお歌のアンサンブルとなんちゃってミュージカル。
フルートは、タファネルのアンダンテ・パストラールという曲に挑戦なの。
お師匠様が危惧を抱いてるのがわかりながら「これ、やります!」って選んだ曲なので自己責任である程度の所までは仕上げたい。

とかとか・・・

キリギリスのように歌ったり絵を描いたりしてるだけなのに、蟻のようにせっせこしているってどうなのよ~
もっとおおらかにば~~んとしてられへんもんやろか。
けど、そんなんしてたらなんも進まへんやんな。
所詮おばたんはキリギリスの皮をかぶった蟻なんや~(泣)
・・・・・・。
ほんまはどっちもあんまり好きちゃいます。
すんません。





2016年4月26日火曜日

夏が近づく~♪

空がぴっか~ンって青いぞ!
今日は、夏!


きれいな緑。
この葉っぱは何だかわかるかな?
お茶の葉っぱなのよ。

このあたりはお茶の産地としてはほぼ北限。
「狭山茶(さやまちゃ)」として有名らしいです。
おばたんは、ここに引っ越してくるまで埼玉がお茶の産地とは知りませんでした。
ちょっと濁りのある、香りよりは味がしっかりしたお茶で なんか「坂東武者」って感じがします(??)
眠くてボヤボヤ~とするときに飲むとしゃきっとするので私は好きよ。
こんなふうにお茶の木を垣根にしているおうちもよくあります。

夏も近づく八十八夜~♫


2016年4月23日土曜日

きゅうな暑さにダウンだよ~

昨日はとっても暑かった~!
桜が散って以来どんどん夏めいてくるな・・・とは思っていたけれど
季節の進みに身体が付いていってなかったみたいで今日は一日頭痛で寝てしまいました

真面目に、熱中症予防を心がけねば!と思うのでありました。
皆さんも気をつけてくださいね!

一日寝られちゃったというのは、少々お疲れがたまってたのかも?ですね。
おばあさんが可哀そうに思って、チョコレートを買ってきてくれました。
おばあさんは私がチョコレートを大好きだと思っていて(いやほんとに好きなんですけどね)何かあると、チョコレートを買ってきてくれます。(おばあさんのいいところもちゃんと書かないとフェアじゃないからね。)
それに、ちょっと想像するとかわいいでしょ。
シワシワのおばあさんが体調不良のヨレヨレのヨメにチョコレートを買っているの図。
おばたん、チョコレート2枚で懐柔されるわけではありませんが・・・


昨日は歌の友達と老人施設に慰問に行ったのです。
おばあさんといろいろ確執かかえながら、よそのおじいさんおばあさんに笑顔をふりまくのって偽善的~とか悩むところもあったんだけど、行ってみると目のまえには拙い演奏でも楽しみにしててくれて目をキラキラさせている人たちがいるわけで・・・・・
グダグダな思いはどっかへとんで、その時点での自分の精一杯を出してきました。


ま、いいか。
いろいろあるんだもの。
しょうがないよね、いろんな自分がいても。


2016年4月20日水曜日

目に刺さるんだって~

おばあさんが今朝おばたんに言ったんだ。
「あの、牛乳箱の横の花、出し入れするとき目ぇに刺さるんちゃうか?」
「え~?何が?
「あの花やがな!」
「刺さったんですか?」
「いやいや。今見て刺されへんかと思うたんや」

暗にどけてくれと言っているのだろう、地味な花だからお好みじゃないのね。

おばあさんは、だいたいはで~な花の、顔(顔なのかな?)にしか興味はない。
土なんて「ばい菌」の巣窟だと思ってるし、
茎や葉は存在を認識されてない。
花には、球根や種もなく芽が出て茎が出るという過程もなく、蕾さえ見てなくて
「ばん!」と咲いた時だけが花だとお思いなのだ。
そういう人もいるんだねえ。
そして、世の中に「花」は桜とユリとチューリップとひまわりしかないと思っている。

おばたん、口に出しては
「花も葉っぱも柔らかいから刺さりたくても刺さりません!
今まで誰も刺さってないし。私が出し入れするからほっといてください。」と
かた~い声で言うだけにしたが、
実は、先日来絶好調のおばあさんのおせっかい&自己中発言で、
積乱雲の中にはかなり電気が溜まっているんだよ~。


刺さると言われたフレンチラベンダーさん



2016年4月13日水曜日

猫額園花盛り

桜はもうすっかりちってしまったけれど、わが猫額園は花盛り。
足の踏み場に困る・・・のは花の数のせいかはたまた狭小ゆえか・・・?
そんなもん、狭いからに決まってるじゃん!
へえへえ。そうどす。
といいながら、かわいい花たちを自慢するおばたんなのさ。
チューリップと白いラナンキュラス
こぼれダネで増え続けるノースポール

原種チューリップ①
奥はクリスマスローズ、手前は黄色アイリスとチューリップ



原種チューリップ②



2016年4月8日金曜日

新幹線、途中下車の旅・すぽと、こもりくの初瀬の寺にぞ詣でける

またまた落っこちそうなところに
長谷寺駅からてくてく・・・
4月6日今季の桜狩りには最後のチャンスの薄日さす陽気。
京都駅で新幹線を下りた、ぼくとおばたん二人(今回は妹おばたんも一緒)は近鉄特急に乗り込んだよ。
「橿原神宮行きを本八木で榛原行きに乗り換えて長谷で降りる・・・っと。」
乗換ホームから上を見ると線路がクロスして2階に電車が・・・
ここまで来ると明日香や吉野も近い。
途中駅のすぐ横に「耳成山」があった。
近鉄長谷寺駅

駅は高台。お寺に行くには谷に降りて向こう側に渡って歩かないといけない
はらごしらえ 長谷路というお蕎麦屋さん喫茶もあり 
建物は登録文化財らしいがお店の人はなんかすごく気楽~な感じ。用があったら魚の形の木を叩いて呼ぶ。
茶そばはほんとにお茶の香りがして、柿の葉寿司も美味しかった!

ひなびた表参道を行く。角っこの石柱には、右に行ったら伊勢って書いてある。
長谷寺に着いた
関東では「長谷」というと「ああ、鎌倉の」と言う。
確かにどちらも大きな十一面観音像と花の寺、で有名だし。。。
この先に仁王門(修復中)

登楼 脇にずらっと灯篭とボタンが並ぶ

登楼より本堂を見上げる
本堂は断崖に懸造り 清水の舞台に似ている
この奈良の長谷寺は686年に道明上人というお坊さんが天武天皇のために宝塔(といっても板状)を初瀬山の西に安置し、727年に徳道上人が東の方に、本尊の十一面観音を安置して整ったのだそうだ。
天武天皇かぁ・・・・とおい昔。

平安女子にも人気のお寺だったらしく、更級日記、蜻蛉日記、源氏物語にも出てくる
宇治拾遺にも「長谷寺参籠の男、利生にあづかる事」というくだりがあるが、これがあの「わらしべ長者」のお話なのだ。
去年の虹のしっぽ展の共同制作のテーマはわらしべ長者だった 
おばたんは、「藁はとりかえっこしてみかんになりました」の場面担当
「一本の藁が男を長者にしたのです。男は観音様に感謝しました。」というラストも担当

1本の藁がレベルアップして男を長者にするびっくりぽんな霊験!
元々は近江の国で人々に祟りなすくらいの力をもった霊木で作られた観音さま。
玉鬘(源氏物語)のお姫様も
「仏様の中では、初瀬の観音さんが一番霊験あらたかやって中国でまで有名なんやて」と言っている。
でも、この日、外国人観光客はあまりいなくて、かえってびっくりした。
今を盛りの桜を木々の浅緑が縁取って とても美しかったのだが、メインフラワーの「ぼたん」には間があり、この期間無料開放されている種々の寺宝が「あべのハルカス」出張から帰って来てなかったからだろう。
でも、ゆっくりできてよかったよ。

春と秋は特別拝観でこの大きな観音様にさわれるんだ(拝観料を払えばね)
足に触ってお祈りすると願いが叶うそうだよ。
すっごく大きな足だった。
「君もワラシベ長者になろう!」





ボクの後ろにボタン畑 咲いたらきれいなんだろうな

長谷寺のすぐ近くに開基の徳道上人ゆかりのお寺がある。
徳道上人は、病に倒れた時に閻魔大王に会って「人々を救うために霊場を開け!」と預託され、33の宝印を授けられ、よみがえった後、西国三十三か所巡礼というスタンプラリーのような風習を始められたのだそう。
「法起院」という、このこじんまりしたお寺で余生をすごし、庭の松の樹の上から菩薩となって化し去ったのだそうだ。
僕たちがいる間にも「川崎大師巡礼ご一行」が どやどやとやってきて狭い境内はいっぱいになってしまったよ。
「ハガキの木」葉書の語源 裏に字を書ける 書いてない葉っぱがあったら自由に書いてください・・・って立札だけど

みんな手の届く限りなんか書いてあるし・・・ハシゴ持ってこなきゃむり

目にとまったおみやげ

草餅が名物らしい。いくつか草餅屋さんが並んでいて店頭で焼いている。ヨモギの匂いがこゆいおいしいお餅だよ。妹おばたんチョイスの店で試食
鹿サイダー
お豆やキノコ、ぜんまいなど山菜。
奈良だけに奈良漬
三輪山が近いから三輪そうめん この中から草餅と奈良漬を購入
ご朱印 今回は忘れず持参

2016年4月7日木曜日

すぽと、おばたんの故郷で花見をする

4月2日。
旅犬の僕すぽたんとおばたんは新幹線で東から西へ。
桜前線は、足踏み中で東京も名古屋も京都も瀬戸内も満開状態。とりわけ蒲郡のあたりの里山は桜の樹が多いようでほんのり桃色。やっぱり電車旅はええのう~♡
おばあちゃんちにお泊りよ。


「明日は桜が岡公園でお祭りがあって、10時からお餅投げるんじゃって。」とおばあちゃん。
「なに?餅投げとな?」おばたんの眼がキラ~ンと光る。
おばたん、特にお餅が好き、というわけではないが「餅投げ」は大好き。
多分この小さな町の人みんなが好きなんだと思う。
建前、嫁取り、秋祭り・・・昔はなにか「めでたい」というと餅を投げていた。
おばあちゃんのうちは小学校のすぐ横にあるのだが、その家を建てた時もやっぱり「餅投げ」をした。小学校の二階の廊下に子供たちがムクドリのように並んで「僕らにも投げて~」というのでおばあちゃんたちは、お餅やみかんを投げ入れたそうだ。
平和な時代だ。
今だったら絶対問題にされちゃうよね。

いかん、桜祭りの話だった。
「桜が岡公園」は、昔はなかった。
おばたんたちが町を出てから、川向うの町出身の起業家がゴルフ場に開発しようとしていたのがうまくいかず、桜の公園として町に寄付されたのだそうな。(ざっくりまとめてみました)

八幡神社 この上に公園ができている


向こうは讃岐山脈

吉野川が見下ろせる高台にこの近辺にしては、たくさんな桜が植えられている。
おばあちゃんの家からは2キロくらいあるので、歩けるか心配だったけど「ぐらんどごるふ」というもので鍛えた足腰で歩ききった。立派なものである。
濃いのや薄い紫や白のスミレがいっぱい

頂上に着くとおばあちゃんの友達がいっぱいいた。
「あら~来たんで?来んって言いよったで~。」
「そうなんよ。来んとこと思とったんじゃけんどな。娘が行くって言うけん、来たんでょ。」
「ほんまぁ。ほら、よかったなぁ。」
とか、まったりした方言でおしゃべりして、うれしそうである。



有力者?の挨拶に続き、T大学のイベントサポートクラブ?みたいなところからやってきた学生ちゃんが挨拶する。あの二人、どうやってお時間つぶすんだろう、とか こんなとこに来てくれていい子たちだよな。などなど思う。

ぼくが見つけた一番いい場所 もうちょっとお天気がクリアだと山々のグラデーションがもっときれいだと思う
阿波踊りが披露された。
最近の阿波踊りは太鼓と鉦だけをやたら叩きまわるうるさいものが多いけど、お三味線や笛の人も来ているし、歌い手さんもいる。
始まったのは、よくあるパレード用のではなく、しみじみと歌を聞かせて静かに踊る昔風の正調阿波踊りだった。古くはこんな風に踊ってから町をにぎにぎしいバージョンで練り歩いたのだとおばあちゃんが言っていた。
今でも有名連ではたまにこういう踊りを披露するようだけど、僕もおばたんも初めて生で見た。


















途中の崖で蕨を発見。
おばたんもそういうの好きだけど、ルーツはおばあちゃんだったんだな。
二人ともあぶなっかしいところを下りてって取って来る来る。
この日は、蕨にフキ、土筆まで取ってきてお酒のつまみをつくったのだった。
つくしのハカマをとって水に放してあく抜きしてきんぴら風に味付け
ほろ苦くて美味
で、肝心の「餅投げ」は情報が間違ってて、午後1時半開催。
結局参加できなかったのでした、ざ~~んねん!

大中恩先生が亡くなって・・・

娘が最初に覚えた歌が「さっちゃん」だった。 舌足らずの可愛い声で 「さっちゃんわえ~さっちこてう~ンだほんとらよ♪」 褒めるとどんどんレパートリーを増やし、2歳過ぎにはたいていの童謡は覚えていたので 「この子は天才ではないか???」と勘違いしたのも懐かしい。 去年...