2016年4月20日水曜日

目に刺さるんだって~

おばあさんが今朝おばたんに言ったんだ。
「あの、牛乳箱の横の花、出し入れするとき目ぇに刺さるんちゃうか?」
「え~?何が?
「あの花やがな!」
「刺さったんですか?」
「いやいや。今見て刺されへんかと思うたんや」

暗にどけてくれと言っているのだろう、地味な花だからお好みじゃないのね。

おばあさんは、だいたいはで~な花の、顔(顔なのかな?)にしか興味はない。
土なんて「ばい菌」の巣窟だと思ってるし、
茎や葉は存在を認識されてない。
花には、球根や種もなく芽が出て茎が出るという過程もなく、蕾さえ見てなくて
「ばん!」と咲いた時だけが花だとお思いなのだ。
そういう人もいるんだねえ。
そして、世の中に「花」は桜とユリとチューリップとひまわりしかないと思っている。

おばたん、口に出しては
「花も葉っぱも柔らかいから刺さりたくても刺さりません!
今まで誰も刺さってないし。私が出し入れするからほっといてください。」と
かた~い声で言うだけにしたが、
実は、先日来絶好調のおばあさんのおせっかい&自己中発言で、
積乱雲の中にはかなり電気が溜まっているんだよ~。


刺さると言われたフレンチラベンダーさん



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