2014年12月27日土曜日

年賀状作業終了~

年賀状、さっきポストにいれてきました~~~!

元日に届くかどうか微妙なところですね。
今年も喪中ハガキの返信を入れて100枚です。

小・中学校からの友達、
高校の同級生、
大学時代の友達、
生徒ちゃん、
子供を産んだ時にベッドが隣だった人、
引っ越し先で友達になった人、
お世話になってる人、
お絵かきの友達、
音楽の友達・・・・・・・・・・

人生のあちこちで 増えたり、またいつのまにか届かなくなったりしながら
ここ数年は、100枚をキープ。
そういえば、昔はプリントごっこで印刷していたっけ。
パソコンとプリンターの性能もすっごくよくなってきたな~(使いこなせてないけど)

ほとんどの人とは、ず~~~っと会ってないけど、当時の面影に向かってシコシコと手書きしています。
苦しいけど楽しい時間、だな。


普通過ぎて却下されたデザイン。もっとヘンな子が行きますよ~





2014年12月23日火曜日

朔旦冬至の1日

今年の冬至(22日)は、新月と冬至が重なってとっても珍しく縁起がいい冬至なんですって。
陰が極まって、ここから月も太陽も陽へ向かって歩み出すってことなんだって。

この暗い季節、心を引き立たせてくれるのがクリスマスツリーとイルミなんだけど、近所は真っ暗。
お友達と都心に出かけました。
彼女の都合とおばあちゃんから回ってきたチケットが合体して

「宝塚100周年展覧会を見る」

「日生劇場でヴェローナの2紳士を観る」

「有楽町から丸の内へディズニーコラボなイルミを見て歩く」

というとっても盛り沢山な1日になりました。

いいお天気だったので4時半ごろでもまだ明るい
イルミはまだ灯りませんが、アリスのツリーかわいいです。
だんだん暮れていく道を東京駅方向へ・・・
100才と1日の東京駅くん

その反対側 皇居の杜かな
アナ雪のイルミは建物内。この前で記念撮影するのに90分待ちだって。
小さい子供たちがいっぱい待っていたけど・・・ほんとに撮りたいのはお母さん??

がまんづよいちびっこたちが寒空を歩かされていたよ。
右下の人だかりはそこにミッキーの石像?があるためのようだ




アリスのツリーが点灯されているのを見てからご飯を食べて帰りました。
キラキラキラキラ・・・よかったな。
幹にぐるぐる電線を巻かれてる樹を見ると、自分だったらやだなあ・・・と思うけどいざ灯がともるとキャーキャー喜んでしまうおばたんをお許しくだされ~


2014年12月17日水曜日

これ、なあんだ?



栗?
ちがうよ!


















これは、ちゅーりっぷ!

ベルギーへ行っていた美智子さま(皇族ではない)のお土産。

オランダの市場で「ものすご~くたくさん売ってて、これは買わずに通り過ぎることはできなかったのよ!」って。
うれしいな
でもちょっと植えるには寒くなりすぎているのが心配・・・

きっと赤・ピンクが3本
黄色・白系が2本・・・だと思うな。

咲いてね、ちゅーりっぷ!




2014年12月14日日曜日

すぽたんの秋旅5 最終日は高台寺

おばたんの仕事が遅いから、もうすっかり世間は師走。
今日は選挙の投票日だよ!

すぽたんとおばたんの秋旅も今日で完結。
おばたんは、この日お昼頃の新幹線で(さすがに)帰宅しよう、と思っていたので京都駅に荷物を置いて滋賀県に足を延ばし石山寺に行こうかな・・・とその日の朝ごはんまで考えていた。
そのおばたん、荷物をまとめながら突然ひらめいて?
「そうだ、きょうは高台寺へ行こう!」となったのだ。
まあ、ぼくはカバンの中だからどこへ連れていかれようといいんだけどね。

阪急河原町でおりててくてく歩く。
ムラサキシキブにメジロが来ていた

今日もいい天気。
昨日3人で歩いた八坂神社・円山公園の道をとおりぬけて通称「ねねの道」へ入る。
石畳の雰囲気のある道だよ。
ぼくもカバンの中から出て記念撮影などするが、まだあまり人出がなく、おばたんのあやしい動きも目に付かない(と思っているのはおばたんとぼくだけ?)



すぽたんお気に入りの写真
高台寺は、秀吉の正妻「北の政所さま・ねね」の菩提寺として有名で、戦国武将ドラマを観ていると必ず出てくるお寺なのに行ったことがなかった。
どうやらお庭も素敵らしい。おばたん、今回は忘れず持参の「ご朱印帳」に
朱印をもらって中に入る。
池があって傾斜をそのまま利用した高低差のあるお庭だ。
夫妻の乗り物の装飾を移した天井画とか、修復が終わったばかりの木像が特別公開されていて
いとをかし。
「ふうむ?」
木像はくっきりはっきりピカピカだ。
剥落があって気味が悪いくらいの方が趣きがあってよいのかもしれない。
いつもは狩野永徳筆と言われる背景の前に安置してあるのが像だけになっているのも落ち着かない。(昨日の鳥獣戯画は修復されてとてもよかったと思うけど


この傘をライトアップするんだって

窓の向こうの紅葉がいいでしょう?

すごく太い竹、かなり育った状態でかぐや姫が入ってそう



ねねは、秀吉の死後、菩提を弔うためにこのお寺を建てたんだけど、政治的配慮から家康がとっても財政援助をして壮麗なお寺だったらしい。(その後何度も火災に遭って大部分が焼失)彼女自身も従一位という女性の最高位に上り詰めた。
ちなみに
聖徳太子の冠位十二階に始まり、大宝律令で完成した位階制度、
生前に正一位を得たのは秀吉のみらしいです(死後家康、岩倉具視が叙せられている)
現代人では、従一位に中曽根康弘氏が叙せられてるらしい。総理大臣で目立つ働きをしたらゲットできるのね。
もしかしてAさん、この上を狙ってるのかな???

このように位人身をきわめ、比較的長寿を得たさいわいびとであったねねだけど、
この高台にある二階建ての茶室「時雨亭」から焼け落ちる大阪城を見て涙を流したとか・・・
時雨亭 珍しい二階建て

しみじみと感慨にふけりながら坂道を河原町方面に下る。
このあたりにある名刹にもう一歩足を延ばそうという魂胆。
京都は、あんまり迷わない。道が曲がってないってありがたい~

おばたんとぼくは「建仁寺」についたよ。
「建仁寺」は京都最古の禅寺なんだって。
開山は「栄西」。日本史ではえいさい、って習ったけど、お寺では「ようさい」って読むんだって。じゃあ、そっちにするべきでは・とおもうすぽたん。
栄西禅師は日本に宋からお茶の種を持って帰って栽培を広めた「茶祖」なのだそうだ。「う~~ん。昨日一緒に歩いたKちゃんの卒論はお茶だったよなぁ」と思い出すおばたん。もう一人のMちゃんの卒論は「漱石」だった・・・
 
さて、この建仁寺、風神雷神図とか雲竜図とかを所蔵しているそうだ。
通常は高精細デジタル複製を展示、というので今日のは多分そうなのだろうけど、普通にお座敷の襖絵の状態で展示してあるので雰囲気がある。



2002年に描かれたという法堂の天井画「雙龍図」もすごく迫力があった。、


みんな嵐山嵯峨野、清水寺とかに集結しているのか、花も紅葉もなかりけり な禅寺は、わりとすいている。
居心地がよかったので縁側で日向ぼっことかしているうちに午後になってしまった。
いいかげんに帰途につかないと電車が混む・・・・と思ったとたんに現実にひきもどされる。
この静かな京都の秋の陽に、とろとろと溶けてしまいそうな心を引き起こして京都駅へ向かう。
すぽたんとおばたんは、
駅で「にしんそば」を食べてきっぱりと京都に別れを告げ、ホームに上ってやってきたのぞみにのりこんだ。
フジさんは行きより白いお帽子を深くかぶっていた




富士山、ただいま!





























2014年12月10日水曜日

すぽたんの秋旅4 3人で紅葉狩り

青空に映える~
大学の下宿で共に暮らした友達二人と、おばたん。
ずっと楽しみにしていた紅葉狩りにぼくももちろんついていく。
2年ぶりの再会に飛び跳ねるおばたんたち!お病気を乗り越えたMおばたんの笑顔もまぶしいぞ♡
京都府民のKおばたんのセッティングに従って
まずは、今が盛りの常寂光寺の紅葉。
紅葉に遅速があって華やか




























階段を占拠して写真を撮りまくっている外国の人たちでなかなか上へあがれない。
でも、上を見て! ほら、紅葉はほんにうつくしいぞよ♡
嵯峨野のメインストリートはまるで渋谷の交差点みたいにごった返していた。
そこを泳ぐようにして次の目的地へ。
「ホテルの別館のレストランにお弁当を予約してあるからね♡」という最強の餌に魅かれて電車を乗り継ぎ、てくてく歩く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さあ、どんなのがくるかな?」
1日限定10人のお弁当!
京の秋って感じ!
「ありゃ~、写真ではお寿司がてまりずしでもっと可愛かったのにごめんな。あかんや~ん」と
すまながるKおばたんだが
綺麗な清水焼の小さい器にちょっことずつ盛られたお惣菜、引出しを引くと出てくるちんまりきれいなお寿司。
「十二分にかわいいですよ~
広い十字の道
朱い鳥居、朱い橋・・・
赤や黄色の街路樹京都の秋に目もお腹もいっぱい。





















次のミッションは「円山公園でお茶しよ♡」である。
おばたんたちは軽く迷子・になりつつも素敵な所に出た。


一本橋・行者橋ともいわれる

「きゃ~、ここって、ここってあの石橋?」
「京都地検の女がよくわたってる橋では?」
「ああ、そうそう。着物来てかんかんかんって走ってくるとこやん?」
わ~~い!
すぽたんは、知っている。
うちのおばたん、サスペンス好きだけど、中でも名取裕子さんが出ているシリーズが特にお気に入り。京都地検の女とか法医学教室の事件ファイルとか・・・
おばたんったら女優気取りで石橋の真ん中にすわりこんで「事件について思いを巡らすポーズ」をとり始めた。おばたんにとってこの橋の特定は最大の収穫かもしれない。



八坂神社は通年縁日のように屋台が出ている。
ここをさらっと通り抜け円山公園へ。
ここにある「長樂館」という建物の中ですてきなお茶タイムをしようというのだな、おばたんたちは。
伊藤博文が接待に使っていたとか言う古くて優雅な内装の建物。
お泊りもできるらしい。
ぼくも一度泊まってみたいものだ。
おばたんたち、おいしいケーキとお茶を手に学生時代の友人の消息などを話す。
「K子さんって、覚えてる?」
「うん、あんまり会うたことはないけど、Kちゃんの仲良しの綺麗なお嬢さんの人でしょ・・・」
などなど・・・と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「よっしゃ、次は京博や!がんばるで」
「へぇい!」
タクシーに乗り込んだら、運転手さんが変だった。
「おねえちゃんら、ちょっと手ぇあげてくれる?!」(おねえちゃんって誰?ってキョロキョロするボク)
いきなり言われて手を挙げたのは京都府民のKおばちゃん。
「なに?武器チェック?」
おばたんとMおばちゃんは目を白黒させているばかり・・・大阪府民はノリがいいというが、京都府民も負けてないなぁ・・・と僕は感心した。
お笑い劇場と化したタクシーは、にぎやかに京博の正門に着いたよ。
京博とは京都国立博物館。
当時「鳥獣戯画展」も残すところあと数日・・・というクライマックスを迎えていた。
九州で一緒になった友人からも、5時間待ち・・・という話も聞いていた
ので、あるていど覚悟はしていたものの・・・・
はやくあのあたりまで行きたい

まだまだやで~

「わあ~~~~」
長い列の最後尾に付く。入館までに2時間待ちだ。
都美(東京都美術館)のフェルメール以来の待ち時間だけど、ディズニー好きの友人はしょっちゅうこのくらいの待ち時間はものともせず、イベントへの参加権を勝ち取るために並んでいるではないか。よし、」がんばるぞ!
テントには巻物の拡大プリントが飾ってあってそれなりに楽しめる。
そのときKおばちゃんに着信が。
「え~っ!K子さんが今ここにいてんのやて?!」
さっきお茶の時、噂をしたばかりのK子さんである。
K子さんは兵庫県在住。申し合わせは一切なくホントの偶然!
ぼくは、Kおばちゃんには超能力があるのかしらと思った。
おばちゃんたちは、長い列のあっちとこっちで手をふりあっていた。

そうこうしているうちにやっと、僕たちが呼びこまれる番がきたよ。
後列はまだまだ長い・・・・・・
選ばれし民の晴れがましさを感じつつ館内へ・・・
みんな帰りの交通機関の指定時間が迫っていたので、いろんなものはすっとばしてとにかく絵巻のところへ走る。が・・・

「えっ・・・」
呆然と立ちすくむおばたんたち。
絵巻の前にはまたまた、十重二十重の縄張りがしてあったのである。
すぐそこにあるのにみえないもどかしさ。
迫りくる時間。じりじりしながら待つ。
そして、
やっとあの兎さんと蛙さんが目のまえに・・・・と
思ったら係員に「はい、止まらない~前の人に続いてってくださ~い」と追い立てられるのであった。
10秒も見てないよ!プンプン
乙、丙、丁の巻は自由観覧だったが、もうタイムアウトだ。
おばたんたちは、京都駅へ走った。

「じゃあね、またね!」
「きをつけてね!」
「こんどは桜の季節にね!」
「また、コース、考えとくね!」
あわただしくそれぞれのバスや列車に乗り込んだのだった。
情緒連綿のお別れではなかったところが、またすぐに会えそうでよかったよね。
おばたんは、バックの中のぼくに言った。

おばたんは嵐山にもう一泊。
嵯峨野駅からの道は6時前なのにもう真っ暗で、あんなにいた観光客もほとんどいない。
お化けが出そうだった。
だってここは、その昔は風葬の地。
賑わいはほんの表面で、やっぱりほんとはもののけが渦巻く世界なのかも・・・
ゾクゾクっと怖くなって嵯峨野駅から嵐山駅までダッシュするおばたんの耳に
川の流れの音がひときわ高く響いた。

2014年12月5日金曜日

すぽたんの秋旅 その3-2嵐山と嵯峨野

わらびもちを食べて満足したすぽたんたちは渡月橋のたもとに立った。
さて、左へ行くかまっすぐ行くか・・・
平日なのに縁日のようなにぎわい。
中国語と思われるハイテンションな言葉が飛び交っている。
サンゴ事件のこととかが、頭をよぎるけれど、みんな屈託ない。
島国的思考と大陸敵思考の違いかなぁ・・・

ゴイサギが日向ぼっこ
「左にしょ」
山がすぐそこに迫り、右側は川・・・という細い道を行く。
おばたん、何度も嵐山へは来ているがこの道は初めてである。
人通りも少ない。

「おばさんでも気味が悪い道なので、お姉さんは一人で行かないでね」(おばたんからのご注意よ)

バサバサと音がして見上げると、樹の上には、真っ赤なお猿の顔がある。
おばたんとすぽたん、ますますびくつく。

小心なので何度もひきかえそうかな・・・と思うが、向こうから人がやってきたり、河原で遊んでいる人がいて、先へ進む勇気が出る。
舟下りの人から声がかかるのは、若作りのおばたんの
顔が見えないからだろう。



ちょっと上流にこんな岩場があるとは知らなかった。

ここから山道を上がると、「大悲閣・千光寺」
治水に功のあった角倉了以にゆかりのお寺。ずいぶん高いところにある。
せっせと石段を登っていると、わきから急に声がかかってマジでびっくりした。

ふりむくと、箱の中に作務衣を着た飛猿(水戸黄門の)似の人がいる。
「拝観料400円や」
「あ、はいはい」
飛猿が、「ようこんな辺鄙なとこまできはりますなぁ!」と言うので「ほんまにねぇ」と答えてさらにのぼる。

上の方からなんともいい鐘の音が聞こえてくる。
余韻が谷間に長く響いて美しい。
「鐘が鳴ってるってことは、上に誰かいてるんやな。」いつの間にか脳内関西弁になり、登って行くおばたんとすぽたん。


「ついた~」
最近のやたらこぎれいになってしまった嵯峨野の小さいお寺に比べると、鄙びているというか、お金が回ってきていなさそうであるよ。
でも、学生時代に来たときは、野々宮神社もこんな感じだったよな・・・と懐かしさを感じるたたずまい。(野々宮さん、縁結びでちょーブレイクしている様子
色づいた木々の向こうに見晴るかすは、京都の市街地。
お寺犬が2匹いるのも、のんびりしている。
鐘は自由におつき下さいとあった。
すぽたんとおばたんとで1回ずつついた。
やっぱりとっても素敵な鐘の音だった。
ひなびたところとちょっと怪しいところが心に残る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、渡月橋に戻るぞよ。
メイン通りは、ものすごい人出!
なるべく人通りのないところを探して歩く。
すっごく適当に歩いても、どこかには着くので「迷子」にはならない。

明日友達とまた来ることになっていたので、今日はおばたんのお気に入りの祇王寺だけ拝観することにした。


祇王寺
ここは平家物語にゆかりのお寺。
清盛にちょ~あい♡された祇王という舞姫が、後からやってきた仏御前という若い妓のために家族もろとも、清盛にもらってた家を追い出されて出家し、この地で修行に励んでいた。
邸を出るときに
「萌えいづるも枯るるも同じ野辺の草 いづれか秋にあはで果つべき」
という和歌を建具に書きつけていた。
仏御前はのちにこの歌を読む。
「そうよね。女の人生ってまったくそんなもんだと思うわ!」と深く心に感じて、祇王をたずね、出家したのだそうな。
まだ17歳くらいだったんだよ。

ここは花の樹がほとんどなく、苔深いひっそり感漂う庵。もちろん当時のものではないようだけど、雰囲気が祇王の物語にぴったり。

檀林寺 檀林皇后にゆかりの寺・ざっくりした宝物庫に好感

向井去来ゆかりの落柿舎 コロコロ転がる柿の実の音で寝られなかったらしい。でも茅葺屋根だよ。
歩いているうちにどんどんお天気がよくなってきた。
明日は、同じ下宿で暮らした友人と3人で紅葉狩りの予定。
嵯峨野 常寂光寺から出発だ!

2014年12月1日月曜日

すぽたんの秋旅3 松尾神社編

実家を7時半に出たすぽたんとおばたんは、大好きな新幹線に、また乗って京都まで行った。
宿泊地は阪急の嵐山駅近くだ。

すぽたんたちは、一駅手前の「松尾大社駅」に降り立った。
「えっと、どこだったけ?」おばたん、学生時代以来の参拝である。
が、迷うことは絶対になかった。
改札を出て左を向いたら朱色の鳥居がでーんと立っていたのである。

ここの神様は、太古の昔、松尾山の霊をお祀りしていたのだそうな。確かに後ろの山の近くに立った途端、す~っと近寄りがたい霊気を感じたような気もする。
神様は湖であった丹波の国に保津峡を開いて開墾した。その時の土を積んだら亀山と嵐山ができたのだそう。
京都が湧水と水路の街なのはそういうわけだったのだ。
拝殿の右の柱の亀
拝殿左の柱の亀

境内には亀さんがいっぱいいた。柱には藁で編んだ亀。其々表と裏を向けてある。この藁の亀は八坂神社でも見たよ。
この亀さんの口から流れるのは霊験あらたかな霊水である。

 ね、亀がいっぱいでしょ?

でも、ここは亀じゃなくてお酒造りの神様として有名。
境内には大きな酒樽が並んでいました。
今年の新酒でしょうか、まだ緑色をした大きな酒林が吊ってあったよ

わらびもちお抹茶セット
あ~つかれた。わらび餅を食べて休憩だ。
峯嵐堂という渡月橋のたもとの和菓子屋さん。
すぽたんは去年たまたま、ここでわらびもちを一折買って、二人でというか(おばたんひとりで)食べてしまったという過去がある。今年はおとなしく二階の喫茶室でおやつした。やっぱりおいひ~!
ぷるるんのとろろん♪
ここで英気を養ったおばたんとすぽたんは、まだ行ったことのない嵐山を求めて川を上って行く
松尾神社が長くなったのでまたね。


















フムフム、これがDragon Eyeか~

6月8日。 ボクとおばたんは、岩手県と秋田県の境にある八幡平にいた。 本州も梅雨入り、東北の空も雲に覆われて微妙だ。 おばたんの「晴れ女」パワー持つかなぁ。 八幡平は火山。爆発したときの火口に水がたまった沼があちこちにあるよ 多分シラネアオイ ...