2019年4月20日土曜日

あんずの里は花盛り!・・・・・デシタ

「最近更新がないね、元気?」と友達からラインもらいました。
「元気ないのよ~。体調も悪いし、強迫神経症で鬱っぽいっす」




















介護問題にぎゅ~ぎゅ~と簀巻きにされててなかなか外に向かって書くことができないでいます。が、頑張って「あんずの里」へ行ってきましたよ。

ホントに「頑張って行った」なの。
もともと外出の時に鍵や火の元が異常に気になってぐるぐる何度も確かめないと出られないんだけど、最近はその症状がひどくて、20回も見たのに駅に着いてから
「あれ?エアコンは見てない!」と思って15分も歩いて帰宅。
夕方、仕切り直して出発したんだけど電車に乗ってから今度は
「二階の窓は大丈夫なの?」と胸がドキドキ・・・。一回電車を降りてしまいました。
さすがに「閉めたはずなのにこんなに気になるのは異常だ。ここでまた帰ったら、私の行先はあんずの里より病院だわ」
隣の人に見てくれるようにラインしてから、心に鞭をバチバチ打って電車に乗りなおしたのでした。
ちなみにエアコンも窓も大丈夫でした。
でも私の脳はちょっとヤバイまま。

さて、あんずの里です。
今年はちょうどいい時期に行き合わせられて、のどかでほのぼの・・・心休まる時間でしたよ。
更埴の杏はその昔、松代の真田に伊予の松平から嫁いだ姫が故郷を偲んで持ち込んだ苗木がもとだそうな。オバタンが学生の頃にはもう有名だった。普通の民家もある地域全体があんずの里として今ではずいぶん整備されている。ちょうどいいぐらいの整備加減なのでこれ以上やんない方がいいなあ。


ピンクのあんず

白っぽいアンズ

 戸隠連峰の高妻山だそうです



この近くにカタクリの自生地があるということでそこにも立ち寄ってきました
カタクリの山道のみちしるべ


林の中に意外に大きな花がぽつぽつと・・・



あんずの里に行ったのは4月6日。
あんずの里更埴(Kosyoku)は花盛り!でした。














2019年1月7日月曜日

狭山湖の夕焼け・富士山を見に行く











狭山湖の夕焼けだよ。

埼玉県の晴天率は高い。
とりわけ冬は。
青い空に小さいけれど真っ白な富士山が見える。

所沢市民の間で富士見スポットになっているのが「狭山湖」
この間昼間にテクテク歩いて行って青空の富士山を見ていたく満足していたのだけど
近所の友達が「冬は、夕暮れ時がきれいよ~、一緒に行く?」
と誘ってくれた。二つ返事で付いていったおばたん。
1月5日日の入りは4時40分。
30分くらいから刻刻暮れていく夕空を写したよ。
立派なカメラを構えたカメラマンさんが並ぶ端っこで頑張ったスマホ写真を見てやってね。
着いたらまさにお日様が山際にかかるところでした 富士山は太陽の左にあるんだけど見えにくいね


だんだん日が沈んで暗くなった空が・・・


陽が沈んだ途端に空が真っ赤になって富士山のシルエットがはっきりしてきます

富士山もピンク


また空がだんだん暗くなっていきました

「狭山湖」の本名は「山口貯水池」と言って、埼玉県にあるのに東京都水道局の管轄下にあるの。
隣接する「多摩湖」の本名は「村山貯水池」。こちらは東京都東大和市になります。



すぽたん・おばたん、2018最後の旅 初の蒲郡・犬山

2019年の暮れも迫った28日、長野と埼玉そして岡崎から家族が蒲郡に集合。
岡崎と蒲郡は隣町。今回の案内は息子たち。蒲郡には明治時代に建ったという古いホテルがあり、そこにお泊りしようというのが目的の一つ。
待ち合わせの蒲郡駅前には蜜柑が乗っかった可愛いポストとかまぼこ工場があるのみ。渋滞で45分待ちとなったぼくたちは、海からの冷たい風にたまりかねてカフェを捜すが・・・・なんにもない。駅の片隅、榊か樒と菊の花を突っ込んだバケツの後ろに「喫茶 かめ」を発見。実に鄙びた喫茶店でとってもうすいカプチーノを飲んだ。
ようやく合流して蒲郡水族館を経てホテルに向かう。蒲郡水族館は、息子のこのみにぴったり、と思われる手作り感満載の、感じのいい水族館だったよ。
蒲郡クラシックホテルは、前、現天皇や皇族方もお泊りになったというホテルで、日光や箱根の古いホテルによく似ている。
おじたんは車旅で疲れたというのでボクとおばたんは若者たちとホテルの対岸の小島に渡ることにした。

小島の名は「竹島」という。300メートルほどの海の中道を渡っていくが、半端なく風が吹きすさび、寒いのなんのって!!!海中に何かの養殖のためと思われる竹が立っているのを風が鳴らして、吹奏楽部の練習室のように賑わしい。「寒い寒い寒い!!!」
でも、風景は素敵だった。
海の夕暮れ。
黒い島影が竹島、鳥影はカモメ、人影は息子

島からホテル方向 結構暗いのにアイフォンでは明るく撮れた

出発前から「28日は列島、大荒れです!!」と天気予報が煩いほど叫んでいたが穏やかだったのでタカをくくっていたら翌日は朝から雪だった!「東海地方も降雪します」もあたりだった。おじたんの強い希望で「もんきーせんたー」 へ行く。もう20年も前になるがチンパンジーのアイちゃんというとても賢い子がいて、隣接の京大霊長類研究所にいる時に取材にお邪魔したそうだ。今はもうないらしい。もんきーせんたーも雪に覆われて寒い。お猿たちも引きこもって遊んでいない。

誰か座っていると思ったらチンパンジーの銅像だった

リス猿は小さな森の中で遊んでいた。
モンキーセンターの冬の呼び物の「たき火にあたるニホンザル」ニホンザルは寒さに強い。北限の種だから・・・でもこの子たちは沖縄出身らしいので寒いよね~。
飼育員のお兄さんがすごく頑張ってたき火の火を起こしていた。
愛だな~♡
犬山城に向かう。
が、何ということでしょう!29,30とお城は改修のために閉門中だったのです。
あ~あ・・・。川に面して断崖上に建つ国宝犬山城。今回はご縁がありませんでした。

城山にあるお稲荷さんのきつねさん


寒いけど頑張って「明治村」へ行く。山際にあるので底冷えする。そして広い。正直こんなに広くてこんなに貴重な建物がいっぱいあるとは知らなかった。ここは遊園地でも公園でもなく、扱いは「博物館」なのだそう。納得。
おじたんは寒さにめげて早々に「車で寝てるわ」と退散してしまい、またボクとおばたんが若者たちについて回った。
旧帝国ホテルの玄関部分 中は天井が意外と低かったが壁とかすごく凝っていた

お白洲感が残る法廷シーン

旧金沢監獄の門 立派だ

京都にあった天主堂 ステンドグラスが美しい

誰かが作ったゆきだるま

品川に在った灯台 今の品川と海の距離は離れちゃったね

その日は若者ハウスに泊めてもらい翌日早々に高速に乗ったよ。新東名から東名、圏央道とつながっていて思いのほかスムーズに所沢まで帰って来ました(運転したのはおじたん。320キロくらいあったのをよく頑張りました。ご苦労様でした!

2018年12月6日木曜日

大中恩先生が亡くなって・・・

娘が最初に覚えた歌が「さっちゃん」だった。
舌足らずの可愛い声で
「さっちゃんわえ~さっちこてう~ンだほんとらよ♪」
褒めるとどんどんレパートリーを増やし、2歳過ぎにはたいていの童謡は覚えていたので
「この子は天才ではないか???」と勘違いしたのも懐かしい。

去年だったか、合唱の指導を受けているM先生からゆーちゅーぶに載せるからと
「さっちゃん」のイラストを依頼された。
さっちゃんがバナナを半分しか食べられなくて、可哀そう・・・という歌詞に合わせた絵を描いたのだが、私は
さっちゃんはくいしんぼうで、本当はまるごとバナナを食べたいのに、
小さいから半分しか食べさせてもらえないのかと思って、
そのような絵を描いてしまった。
「え~!!」M先生に驚かれて
「あ、そうか。
普通は小さいから半分でおなかがいっぱいなのね。」
という側面(こっちが正解よね)もあることに初めて気がついたのだった。
だって、娘はしょっちゅうおなかがすいていて
バナナをはんぶんで取り上げたりしたら大泣きしちゃうんだもん。
M先生は「詩の解釈は、読み手にゆだねられてるところがあるからね。」とおっしゃったが
歌詞は、阪田寛夫さん。
阪田さんのさっちゃんは、きっとおなかがいっぱいになっちゃうさっちゃんなんでしょうね。




先生の、大中先生の歌曲を歌う演奏会では、大中先生はいつも会場に来られていた。
舞台に上がり、おもむろに犬の耳の付いた帽子を取り出すと
それをニコニコとして被り「犬のおまわりさん」を指揮したりなさった。

「わたりどり」とか「秋の女よ」「海のオルゴール」など合唱曲も素敵だったなぁ。

ご冥福をお祈りいたします。

2018年12月3日月曜日

同期会2018 金毘羅さんで集合

11月23日。
同期会1日目。
今年は四国はうどん県、金毘羅さんで集まることに。

去年は集まれなかったし、今年は多くのメンバーが還暦を迎えるので集まりたいな・・・と思っていたけど、みんな忙しかったり体調が悪かったりで6人の参加とぞなりぬる。
いと寂し・・・(泣)
九州から2名、近畿から3名、私は、いつものように母のご機嫌伺いをくっつけて参加よ。金毘羅さんのある琴平町は、ざっくり隣町なのでいつもより交通費が助かる!(喜)
しか~し!23日は3連休の初日。東京駅はごった返していて新幹線はぎゅうぎゅう~
新大阪まで荷物を肩に立ったままだった~(大泣)
この年でこんな目に遭うなんて・・・

金…ではないこの字は?

本殿までは石段786段


金毘羅さんの階段1段目が集合場所。
ここから、登って登ってのぼるんだ~!
駕籠屋さんがいて途中まで乗せてってくれるんだけれど、3000円で行けるその場所は、まだまだ階段の序の口なのですよ。
私達はもちろん自力で登る。
階段の数は786段・・・・?
いえいえ。
私たちは奥の院まで頑張ったのだ!
強行軍だとの泣声も聞こえるわが同期会。今年はとくにすごかったかも!
1368段登ったもんね!
でも、新幹線で3時間立つよりは楽!
鳥居の内側では特に許可された飴やさんだけが商いできる


神馬の月琴号

昔は、来られない人の代わりに代参した犬もいたとか

船の神様なのでいろんな船会社が額を奉納している
本殿の広場からの眺め 讃岐富士の向こうに瀬戸内海

奥の院への道に踏み入った瞬間、気温がささっと下がってひんやり。
1386段登った先にある奥社

断崖にカラス天狗と天狗が彫られているのがわかるかな?


S君は、めちゃめちゃ元気で坂も階段をものともせずさっそうと登って行く。
幹事のI君は、淡々とサクサク登って行く。
副幹事のI君は、上りになると無口になり、下りになると喋り始める。
Y君は、「あかん、脚が上がらん。まだあるん?」と泣顔笑顔。
元気な女子連が「躓いてコロコロ○アラになったりして・・・」と悪いことを言っていたのは秘密。

めっちゃ急な階段 こわいわ
江戸時代の芝居小屋がそのまま残っていてお芝居がいまだにかかることで有名な「金丸座」にも寄りました。
おじさんの名調子の説明のおかげで思いのほかに楽しい時間でした。

このマス席に昔は5人座っていたとか・・・絶対無理!でもここでお芝居見てみたい

説明のおっちゃん

ご飯は美味しかった!
でも、男子のお風呂はボイラーが壊れたとかですっごくぬるかったらしい。
食後のミーティングでは、S君が政界に身を投じたいきさつなどを聞く。
沖縄問題、マスコミ評など例年とは違った話題にまで及び、
グダグダした中にも、そこはかとなく還暦らしさが漂ったミーティングだった。
ま、1人寝て、2人寝てお開きになるところは一緒やったな。
階段のおかげですっごくよく寝られて、寝たと思ったら朝やった!

11月24日。同期会2日目。
S君は多忙のため、朝食後一抜け。
残党たちは、善通寺さんに行ったよ。
ここは、弘法大師の誕生地に建てられたお寺。



名物のカタパン屋さん 堅い石のようなお菓子が名物

Oちゃんが「境内に5円ずつお供えして一回りしただけで、八十八カ所回りをしたことになるという有難~いところがあるんですよ」というのでみんなでお参りすることに。
受付で500円渡すとふくろにいっぱいの5円玉をくれた。
広い部屋に小さい仏像がぐるりと並び、それぞれにお寺の名前と「ご真言」(おんころころせんだりまとうぎそわか・・・とかの謎の呪文)が書いてある。薬師如来像がやたら多いのは納得できるよね。
私達は殊勝にもぶつぶつご真言を唱えつつ5円を配って?回ったのであった。
このあたりも還暦っぽいね。
あの5円は後に回収されてまた誰かのお賽銭になるのだろう。
「よくできたシステムやなぁ」

その後、さっき車窓から見えていた自衛隊の施設に立ち寄った。
門衛の隊員がフレンドリーに入れてくれた。



迷彩柄の戦車とか、ヘリに男子たちがひゅるるる~んと魅せられたのである。
男子諸君は、「Sは,先に帰って残念だったのう~」とか言いながら
レースクイーンみたいに記念写真を撮っていた。
乃木館という乃木大将の資料や旧軍の資料などを展示しているところもあった。
かつて善通寺に軍の師団があったことは亡父から聞いていたが、乃木さんなんていうメジャーな人が赴任していたことがあったとは知らなかった。
すごい石垣だ 端正

いろんな積み方があるらしい

幹事さんの案内で丸亀城へ。
石垣の美しさで有名な小城だが、またここが坂道!
それもかなり急。
「今日はみんなでコロコロコアラになるわ」
みんな足がやばかったが善通寺の御利益か、コロコロせずにクリア。

ランチは「骨付き鳥」
黒くてスパイシーなもも肉をガブリガブリと食べた。
美味しくてワイルド~!

最後に瀬戸大橋公園に行った。
いつも列車でわたっている瀬戸大橋が青空の中にとても美しく見えた。
みんな間もなくに迫っているお別れタイムを意識しつつ散策。
つり橋って美しいな~

貨物船が通る~♪

反対側は鷲羽山

宇多津駅で関西組は車で去り、
Y君は岡山行きに、私はほぼ同時刻発の逆方向の列車に乗り別れたのだった。
池田駅の乗継待ち合わせでカタパン屋さんの角パンを食べた 堅かった

その後私は、実家にとどまっておさんどんをしたのだが、
母が膝が痛いというので病院に付き合い、医者から
「膝は高齢になってから痛い痛いと騒いでも手遅れ。
できれば40代から筋トレをしないといけない。」と聞かされた。
今回の旅行で足腰の衰えを感じた同期の皆さん、
この覚醒を無駄にしないようにしましょうね。
実家のネコ フク



帰りにまた京都で寄り道して自宅には、12月1日に帰って来ました。
寄り道報告はまたの機会にね。






























































あんずの里は花盛り!・・・・・デシタ

「最近更新がないね、元気?」と友達からラインもらいました。 「元気ないのよ~。体調も悪いし、強迫神経症で鬱っぽいっす」 介護問題にぎゅ~ぎゅ~と簀巻きにされててなかなか外に向かって書くことができないでいます。が、頑張って「あんずの里」へ...