2016年3月31日木曜日

おばたん、上野でハシゴする


スギ花粉がようやく下り坂になってきた。
おばたんと妹おばたんは上野へお出かけ。
昨日、3月30日の上野はすごい人だったよ!
桜咲く春休みの上野ですから・・・
と、ある程度は覚悟していたものの、駅からなかなか出られないのにはびっくり!
改札の数は多い方だと思うのに 構内に大行列ができて通るのに10分待ちだった。
ちびっこが駆け抜ける、
ベビーカーが通る、
大混雑の中でもかわいい孫にICカードをタッチさせてやりたいおばあちゃんが通る・・で、
あちこちで赤ランプが点灯、駅員さんも忙しそうであった。

仲良しおばたん姉妹、混雑の中でもお互いをすぐに発見。
「え~、すごいな!」
「みんなお花見かなぁ」
「先にどっちへ行く?」
「トーハクからかな。」
科学博物館(恐竜展開催中)の前は切符売り場から大行列だ。
さらに入場口も大行列・・・ちびっこ、がんばれ~!

国立博物館に一歩入ると喧騒が遠ざかる。
ここでは「黒田清輝展」開催中。
あの「湖畔」の・・・?
そうそう。

18でフランスに渡って絵を学び、明治以降の日本のアカデミズムを打ち立てた・・
御家柄もよくてお金持ちで地位もある、絵描きさんというより・・・
という敬遠要素が強かったんだけど行ってみてよかったよ。
修行時代のデッサンとかいっぱい展示してあるし、小さい小さいクロッキー帳にいつもなんでも描きまくって上達していったんだなあ・・とか
2Fロビーには大きな窓
お師匠の絵とか当時の主流の絵とか台頭してきた印象派の人の絵とかも展示してあったので、その時代の空気感みたいなのも感じられた。
最後の展示は、戦争で焼失してしまった大きな絵のためのスケッチや習作が展示してあって「え~、こんなに一人一人についてデッサンして完成させたのか~」とちょっとびっくりした。
焼失してしまったのが本当に残念。
おばたんたちは、「主催にNHKも入ってるんだから、残ってる下絵組み合わせてCG復元も展示してほしかったよね」なんて好きなことを言っていたが、復元は復元。
燃えてしまったものは帰らないよ・・・。
窓の外には桜。椅子に座ってゆっくり桜が見える


ちょっとお雲行きが怪しくなってきたけど春らしい
ライオンさん いい表情

館内でご飯を食べて
次に西洋美術館のカラヴァッジョ展にまわったおばたんたち。
トーハクがみっしりしていたので少々お疲れの態。

ちょっと妖しい危険なカラヴァッジョ。
・・・とついついそういう目で見てしまうけど、彼の光と影のとらえ方は斬新で、後の時代へと引き継がれる技法だったそうだ。

・・・そうなのかぁ・・
「でも、なんかちょっとこの真っ白でぽっちゃりしている少年のお胸って、ねえ。」
「うん、うん。ちょっと苦手かも・・」
名画「バッカス」を見ながらまた好き放題を言ってるおばたんたちなのだった。


2016年3月18日金曜日

おばたん、またまた花粉症で引きこもる

昨日のポカポカ陽気についつい誘われ、せっまいお庭へさまよい出てしまったおばたん、今日は花粉の後遺症で引きこもっています。
明日は、コーラスの定演の本番だし、イガイガがらがらになっちゃった喉をいたわるのだそうです。明日までに治るかな?

猫額園もすっかり春めいてお花がいっぱい咲いたんだ。
おばたんは、「たかす」ちゃんをモデルにして花写真を撮ったり草むしりをしたりしてて、今日の発作を呼んだんだから自業自得だよね。

すぽっと一族の中で一番イケメンといわれている「たかす」ちゃん


脚長で背が高いから「たかす」ちゃん
H君の「ソヨゴ」も達者にしています。
ヒヤシンスやラナンキュラスも咲きました。
そこそこ大きくなっていたユリの苗の途中が茶色くなって元気がなくなったのが心配です。
おばたんはいつも悪さをしていくドラ猫のおしっこを疑っていますが、案外寒暖の差のせいかもしれません。


2016年3月15日火曜日

おばたん、花粉でひきこもる

久し振りに晴れたし、お買い物に行こうかな・・・と思ったとたんに強風が吹いてきた。

でも!外へ行きたい!と思ったのはおばたんだけじゃなかったのね。
そう、おやまの杉の子たちもそうだったのさ。

山からたっぷり入った黄色い風が吹いてきて、
おばたん、あっというまに花粉まみれに・・・

クシャミ鼻水、顔はかゆかゆ、喉もかゆかゆ・・・
うげぇ~~~~

仕方ないのでまたひきこもり。

狭い庭にも春の花が咲きはじめいい感じなんだけど・・・あ~あ。

野原に出たいけど出られないおばたんの思いをテントウムシに托し、お絵描きしました。




2016年3月13日日曜日

あー怖かった

NHKスペシャル 原発メルトダウン
見るつもりはなかったのに1時間半、息を詰めて見てしまった。
心臓ドキドキで泣きそう。


2016年3月11日金曜日

3月11日です

昨日、友達が「5年前も金曜日じゃなかった?」

そうだった気がする。
やっぱりコーラスの定演前で夜には練習、土曜は合宿・・・と思っていた。

私にはその後も 少し寂しくなったとはいえ、ほぼ同じような日々が続いてきたけれど。
あの日を境に何もかもなくしたり、未来予想図がすっかり書き変わってしまった人がたくさんたくさんいたのだと改めて思う。
大切に思ったり、当たり前に感じているものが無くなるのは一瞬のことで、無くなったものがもとに戻ることはないのだと思う。

あの日の共振をせめて忘れないようにしたい。

やっぱり原発は、なくしてほしい・・・と思うすぽたんだ

コウロンは今年も合唱団「みやこ」のみんなと宮古の仮設住宅へ歌いに行ったようだ。
今年は就職したのでどうなるんだろうと思っていたが行けたようでよかった。
おじちゃん、おばちゃんたちが喜んでくれますように。

2016年3月7日月曜日

定期演奏会・・・もうすぐなんだけどぉ

おばたんの頭には、今、音符が立っている。
おばたんは近づく行事によって、頭に
音符が立っているときと えのぐが渦巻いているときがあるのだ。

さて、そのおばたん、土曜日には「おかあさんコーラス大会」というものに参加してきたよ。
それは、上位大会にエントリーしていないこともあって、楽しく歌ってきて終わったんだけど、
来たる3月19日 毎年恒例の3団合同の定期演奏会があるのですよ。


取り組んでる曲がなかなかに難しいらしくて・・・
おばたんたちは、悪戦苦闘しながら徐々に苦手部分の網を絞って来たんだけど・・・
最後に、あまり単純ではないハーモニーの連続するアカペラの曲と、
伴奏と歌唱とがお互いに別行動してひとつの世界をつくるぜ、みたいな作りの?2曲がおばたんたちの前に壁のように立ちふさがってるらしい。
もういまさらできることはないかな・・・とあきらめぎみだったおばたんだけど、
おかあさんコーラス大会でたまたま講師に来ていたその「壁」の作曲者やもうひとりの作曲家のことばを聞いて、もうちょっと頑張ることにしたみたい。

「そうなのよ、すぽたん。
ソプラノが歌ってる下で、メゾとアルトがハミングで何小節も歌う部分で、ソプラノの大音量の下で自分の出してる音がだんだんわからなくなってくるし、
「どうせ聞こえないんだからいいかな」と思っておざなりにmmmmmmmm・・・とやってたんだけど、作曲家先生の話きいてて、もしかしたらこここそは、作曲家が 言葉という記号にとらわれないでものを伝えようとしているこの曲中一番大事な部分だったりするんじゃないかしらと思い直したのよ。
だって『言葉の記号に置き換えることのできない思いが流れ出してくる・・・』っていう歌なんだよ。
もっと歌の内容を考えてたら、とっくに思いついてただろうのにね。」

「でも、おばたん。よかったじゃない、終わった後思いついたんじゃなくて。」

「そ~だね。すぽたん。とにかくもうひとふんばりしてみるよ。」

大中恩先生が亡くなって・・・

娘が最初に覚えた歌が「さっちゃん」だった。 舌足らずの可愛い声で 「さっちゃんわえ~さっちこてう~ンだほんとらよ♪」 褒めるとどんどんレパートリーを増やし、2歳過ぎにはたいていの童謡は覚えていたので 「この子は天才ではないか???」と勘違いしたのも懐かしい。 去年...