2017年4月1日土曜日

すぽたん、久しぶりの遠出② 京都壬生寺327の日

結局、また春日大社には行けなかった。
お宿が京都だったので30分ごとの京都行特急に間に合うようにと 春日大社の鳥居を目前にしながら断念、駅まで駆け足だったおばたんたちは今日を反省。
「京都では、よくばるのやめよな。」とテレビを見ながら話している。
関東にはない番組なのでおもしろい。
「あ、船越さんがおいしそうなもん、食べとる!」
「え?どこどこ?京都やな。へぇ~ええなあ。 明日、私らもそこ行こ!」
番組に洗脳されたおばたん姉妹は、翌日は嵐電に乗ってそっち方面に行くことに決めたよ。
電車に乗る前にまず桜餅と煎茶を・・・一緒にいるのは妹おばたんちのクリームどらさん

まずは嵐電太秦で下車。
嵐電でGO!
広隆寺は、
国宝第一号の弥勒菩薩さんで有名な聖徳太子と秦(はた)氏ゆかりの寺。
もっと人が多いかと思っていたけど月曜の午前中だからか、ひっそりしていたよ。
今年は桜がおそいよねぇ
太子殿(本尊は聖徳太子像)

弥勒菩薩半跏思惟像、おばたんが学生だった頃はどのお堂だったかのすみっこ、さわれるようなところに、ひっそり座っておられたそうだ(相当昔のことだからな
あいぼるたちは「はんかしゆいぞう」って習っていたけど、おばたんたちは「はんかしいぞう」って習ったらしい。お寺のパンフには「はんかしいぞう」ってルビをうってある。
でもな・・・
発注者も仏師さんも、どっちの呼び方もしてなかっただろうしなあ・・・
「きれぇな、いつまででも見てたいような仏さん作ってや。」
「へぇ、精魂込めて ものすごきれぇな仏さんつくりまっせ。」
・・・・・・
有名過ぎるけど、やっぱり仏師が作りながら片思いにおちてしまいそうなすてきなお姿だ。
新しい収蔵館に納められた仏像は古く飛鳥・天平・藤原時代のものがたくさんある。木造で端正で力強くて本当にすてき!
再三の火災を潜り抜けたのは強い信仰の対象だったからなんだろうな・・・。
やっと陽が差してきた 苔がふわふわ
再び嵐電で四条大宮に。
ここに昨日テレビ番組で見たフルーツパーラーがあるんだ。近くに果物屋さん部がある。そこでやってたら評判がよくて近所にパーラー部を作ったのかな?って感じ(おばたんたちの想像だよ。フルーツパーラーヤオインっていかにも八百屋さんな名前)
ワルツィングフルーツって題が付いてた壁画
















フルーツパーラーというと「タカノ」とか「千疋屋」とか、「ガストのイチゴパフェが5,6個食べれる」なお値段のイメージがあるが、ここはとっても庶民的。
ふわふわパンに甘すぎない生クリーム、イチゴ、パイナップル、キーウイ、マンゴー、メロンだったかな?がどこを切っても入っているの。これにお茶が付いて1080円だったと思う。
張り込んで?スペシャルを食べた。このイチゴは「さがほのか」かな?
午後の新幹線で故郷に戻るのでもうあと一か所くらい回れそう。
妹おばたんは東寺をご希望だったが、おばたんが壬生寺を主張。
「東寺は新幹線駅に近いけど、壬生寺はわざわざには来ないよ。せっかく近いから行こうよ」という意見が通り壬生寺へ。
左壬生寺 右二条城 日本の激動期…
付近には新撰組ゆかりのスポットが点在。

新選組駐屯所 八木邸


新撰組が壬生寺の境内で軍事訓練をしたそうだ。
本尊はお地蔵様ですごくたくさんのお地蔵様が山のように積みあがっていてちょっと怖い感じのところも・・・
と思っていたら「壬生寺」とかいたテントの下のお味噌汁のお接待が目に入った。
壬生菜の日ですよ~

幟には「3月27日は壬生菜の日」と書いてある。
「確かに3.2.7だね~」
そして初めて見たかも?の生壬生菜!
ボクはお漬物になってからの姿しかしらないよ。
「買うていこ!」
おばたんは100円の「なまみぶな」を2束お買い上げ。
(持って帰った実家でおばあちゃんがおいしいお漬物にしたよ)
壬生菜の他にもダイコンニンジン九条ネギいっぱい入って美味しかったよ

「壬生寺や しんせん壬生菜に壬生狂言」(しんせんは新鮮と新選かけとんやで)

壬生狂言も見てみたいなあ・・・あちこち行けばいくほど欲望が増えるのは困ったもんだ。



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