優秀作に採っていただいた「はるなちゃんとダイコン」は、(原稿の書き込みによると)最初に書いたのが1999年。
当時小学生だったはるなちゃんの一言から、想像がふくらんでできた小さいお話を
「虹のしっぽ展」のために絵本用のラフに仕立てたものでした。
もともと絵本より童話だな・・・と思っていたので
今年の5月の終わりに募集記事をたまたま目にして、「はるなちゃん」を童話用の文章に書きなおしたのです。
冬に畑の中に残っている大根をみるたび、私の心は「はるなちゃん」になっていたので、はるなちゃんが活字になって、ホントうれしい。
「はるなちゃん、よかったね!」
すぽたんさん、家の光童話優秀賞おめでとうございます。
返信削除その名のように記事まできらきらかがやいていますね。
はるなちゃんもダイコンたちもそろって万歳三唱のことでしょう。
もうすぐ活字の中で会えますね。わたしも待ち遠しいやらたのしいやらです。
Asより
Asさん、いつも暖かいメッセージありがとうございます。私もはるなちゃんとダイコンたちが畑の中でぴょんぴょん跳ねてるような気がします。展覧会都合がつかず行けなくてすみません。また知らせてくださいね~!
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