2016年9月29日木曜日

35年ぶり!?の再会

雨ばかり降って家にも心にもカビが生えそうですね
苔の間にキノコがにょきにょき

でも、おばたんにはキラキラのいいことがあったのよ。
学生時代4年間を同じ下宿で一緒に暮らした友達に 
なんと、35年ぶりに会うことができたの!
年賀状での報告が、
「幸せにやってますよ」「子供が生まれたよ」「受験だよ」「子供が結婚したよ」「孫が生まれたよ」・・・・と変わり、
行間の幸せ感は上下しながらも、まあ減少方向?に向かう中、「会いたいね」「いつか会おうね」と書き続けてきた・・・
それがついに実現したのだ!
だいたいおばたんの友達は関西圏にいるので、おばたんが大阪か京都で途中下車すれば実現はするはずなんだけど、なかなかお互いに余裕がなかったんだよね。

新幹線が京都駅にすべりこんだよ。
「見つけられるのかなあ・・・」
という心配は、待ち合わせ場所が視界に入ったとたんにふっとんだ。
「うっわぁ!同じ!・・・ま○ちゃんなんか髪型もおんなじやん!
み○○はちょっとふっくらしたけど顔同じ~!」
ま○ちゃんも向こうで大笑いしている。
「やだ!かあこ(と呼ばれていた)、なんで同じ歩き方!あっははは!」
(自分だって笑い方、一緒じゃないか)

私達の周りだけ1980年代だぁ。

美味しそうな秋のお弁当ランチが来ようが、おねえさんが料理の説明をしようが上の空で大さわぎ。
「三日月荘」の管理人のおばあちゃんが如何にケチでいじわるだったか、
「松本商店」のおでんには、得体のしれない肉が入っていたとか、
銭湯の前の店でパン耳を多量にもらって食べまくって太ったね・・・とか。

思い出話が一段落して別れてからのことを語る段になると、
全然変わってない・・・と思えた顔にはやはりしわが刻まれ、手にも首にもそれなりの年輪が刻まれていることに気付く。
学生時代ラブラブだった人と結婚してもやっぱり山あり、谷ありなのね・・・
夫が・・・
子供が・・・
仕事が・・・
姑が・・・
と、それぞれに大変だったんだ。
「でも、なんとか乗り越えて元気でいられてよかったねえ」

三日月荘というすすけた下宿屋で出会った時から、
親切で、元気で、恋愛先覚者?でなにかと頼りにしていた二人。
人生の荒波?をくぐっても二人のキラキラが色あせてなくてとてもうれしかった。
しゃべっているうちに予定の電車が行ってしまった。
「わあ、あかん。犬たちが待ってるから帰らないと。」
「じゃあね。また、会おうな。」

今日会えなかった二人も一緒にまた集まる機会をもとうね、と約束して別れたのでした。

おばたんは京都で泊ったので翌日は嵐山の法輪寺と仁和寺をちらちらっと回ってから台風と激突するべく四国へ向かいました

法輪寺
昨日は洪水警報が出ていた

法輪寺さんは十三参りで有名 渡月橋を渡るとき振り返ったらあかんのどす

せっかく授かった知恵が抜けてしまうんやて

こまいぬさん どう見ても牛さんに見えるなあ

翠嵐堂でわらびもち できたてでおいしいのでよく寄らしてもらいます

洪水警報のなごり 
仁和寺
嵐電に乗りました

仁和寺 御室仁和寺駅からすぐ見えます
力強い~

この樹だけ色づいてました

境内はじっとりと湿っていてそこここにキノコが生えていました。すぽたんは喜んでいたけど、おばたんは青空がほしかったな。

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