2016年8月3日水曜日

新幹線途中下車ではない旅 ②帰ってこいよ~

浅虫温泉の朝は、早い。
お散歩していたら、地元の皆さんの早朝散歩隊に出会ってご一緒させてもらった。
ほとんど日の出?
野菜や卵を蒸す場所

すぽたんもホカホカに・・・?
「ゆうべ蛍狩行かれました?蛍をみたのはこの辺ですよ」
「そうなんですか」
「今日はどこへ行くの?」
「ちゃんと決めてないんです。斜陽館に行きたいと思ったんですけど、金木って列車の連絡がうまくいかなそうですよね。」
「そうね~。弘前は行かれた?」
「いえ。やっぱり、弘前がいいですか?」
「うん、いいと思うよ。」

「そうか。弘前か・・・お岩木山だな。」
おばたんの脳裏に「き~っと帰ってくるんだと、お岩木山で手を振った~♪」というかなり昔の歌謡曲が流れる。
たまにカラオケに行くと発声練習代わりに歌うのが、だいたい「津軽海峡」と「帰ってこいよ」なのである。

浅虫から青森までは「青い森鉄道」キャラクターがかわいいね












やがてリンゴ畑の向こうに裳裾を長く引いた「お岩木山」が・・・。
地元の人の視線にめげず車窓からカシャ
弘前につきました
お城まではバスです。
お城のそばの新旧の図書館(奥が旧館ね)



岩木山って弘前城から見ると頂上がぽこぽこぽこっと3つになって見える。
実は左が鳥海山、真ん中が岩木山、右は厳鬼山の山頂なのでした・・・この案内板で初めて知ったよ。
桜の季節はとても美しいと評判だが、時は夏。ちょっと残念。
それでも桜以外の樹も花も多くて、公園のようなお城だったよ。
蓮池が見事だった。
早朝に来たら、花が咲く音がポンポン、ポンポン聞こえるのかなあ・・・。











青森県の夏と言えば・・・・

弘前も青森も今週は、「ねぷた」「ねぶた」で大盛上がりなことだろう。
弘前は「ねぷた」
青森は「ねぶた」
どちらもりっぱな記念館みたいなのがあって、過去の祭りで使用した傑作作品が展示してあったよ。
弘前の人は
「弘前のは扇形の平面のものが多くて子供も参加するよ。掛け声は「や~や~ど」
城下町らしいゆったりしたもので、ハネトはいないよ。」
と「城下町」のプライドをにじませていた。

昨日からおばたんは、地元の人と結構お話をしている。
ちょっと聞き取りにくいこともありつつも普通に会話できていて「大丈夫じゃん」と思っていたのだが、津軽三味線を聴けるという店で開演待ちをしているときに、舞台裏でしゃべっている演者さん二人の会話は、英語より聞き取れなかった」。
みなさん、観光客モードでしゃべってくれてたんですね。ありがとうございました♡

弘前で見た「ねぷた」作品
扇形で上がぐるぐる回る

人型のもある


色とりどりの小さいねぷた

おばたんお気に入りの金魚ねぷた 

太宰の「津軽」でも、青森市を「浜」 弘前を「城下町」と言う風にみてるっぽかった。
青森のねぶたは立体の人型が多いようだ。
ハネトが「ラッセラー」と飛び回って賑やからしい。

青森で見たねぶた作品
立体的ですごっくでっかく迫力満点

3Dだ


どちらもすごいでしょ。
いつか祭そのものをみたいなあ。

ちなみにこの2市だけじゃなく、五所川原、鰺ヶ沢などなど県内あちこちで「ねぷた」・「ねぶた」が開催されているらしいよ。
そりゃそうだよね。
お祭りだもん。
おばたんの故郷の「阿波踊り」も昔は県内あちこちでやっていた。
人が減って大きい町でしかやらなくなったけど・・・。
この間の参院選なんて高知と合区ですから・・・。ああ、かわいそう。

この日はお城とお祭り記念館でへとへとになって素泊まり4500円のビジネスホテルによろよろと倒れ込んだおばたんだった。
でも、翌日も早起きさ。
朝ごはんも抜きで(素泊まり4500円だからね)新青森駅に走ったよ。
北海道新幹線に乗るんだ!
あ、入ってきた!あ~ん、先頭が・・・(泣)

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