最寄駅の改札前のスペースによくお店が出ている。
オバサンの服とか、焼き芋とか、海産物とか、各地の物産とか・・・
今日の出店は、「ホールパイ」
普通は、暇そうに店番しているおじさんやおねえさんが一人いるものなのだが。
なんと、今日通りかかると、
品物にピラッと白い布が掛けてあって 人がいない。
行き交う人はちらっと横目で見て
「あら?」みたいな顔をして通り過ぎていく。
誰か一人が盗ったらみんなが「それ~っ!と一斉に盗っていったりもしないのかな~
誰も盗らないって信じてるのかな~?
盗られたらその時はその時、休憩の方が大事だ!って思ってるのかな~
冷えてお腹痛くなっちゃって職場放棄したのかなあ~
などなどいろいろ考えちゃいました。
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