「ねえねえ、おばたん、ミューズの避難訓練コンサートに行かない?」
「え?何それ?」
「わかんないけど、行ってみない?
無料で抽選なんだけど。」
お友達が誘ってくれて昨日「所沢市民文化センターミューズ避難訓練コンサート」というものに行ってきました。
どうやら初めての試みみたい。消防や警察の人も来ているぞ。
開会のあいさつには(珍しく?)市長も来て
「このホールの稼働率は約80%、できてから20年くらいになるので来年あたりからは耐震化工事もしなくっちゃな状態。クラッシックコンサートへの来場者は70代以上が多いので避難訓練は大切と考えてやってみました」みたいなことを語っていた。
ここに限らずここ数年間で埼玉県内のホールは、次々と耐震工事で休館になるみたいなんだよね。
音楽に、演劇に、舞踊に、演芸に・・・ホール争奪戦が始まりそうな気配。
演奏者は若いサックス奏者とピアノのデュオ。
一曲目終了と同時に「大地震が起きました~」との館内放送。
事前に注意も受けていたし「訓練」なのでみんな神妙に係員に従って移動。隣接の公園に「避難」完了。
確かに高齢者が多く、本当に命にかかわる事態にこんなにまったりした移動に冷静に付き合えるか疑問ではあったけど、係員がこういう風にたくさんの人を巻き込んで訓練しておくのはいいかも。イギリスのコンサート会場でテロもあったばかりだし・・・
避難訓練コンサート、今朝の国営放送で結構長めのニュースになっていた。
サックス奏者さんは、とつとつとしたトークながら微妙にユーモアのあるトークを交えながら超絶テクを次々と繰り出し、訓練終了後は、まるで普通の演奏会に行ってきたかのような満足感を感じて帰って来ました。
吹奏楽部でサックスは身近だったんだけど、
「へ~!こんなに音色が豊かでいろんな表現ができる楽器だったのね~}とあらためてドキドキしたよ。
2017年5月24日水曜日
2017年5月21日日曜日
フィンランドのタンペレフィルの演奏会に行ってきました
フィンランドというとフィンランディア。
タンペレというとムーミン。
北の国の音が好きでタンペレフィルが来日すると聞いて「行きたいなあ・・・でも終演後上野からの帰りが遠いなあ・・・」と二の足を踏んでいたら友達が「行こう行こう!」と言ってくれたので19日金曜日演奏会に行ってきました。
フィンランド独立100周年ということで(たぶん)関係者がたくさん招待されているようで早目にS席を買ったのに右翼の「ほんとにS席?」みたいなところだったけど。
低音がずんずん響いて気持ちよかったからまあいいかな。
コントラバスが8本、チェロが10本くらい?ビオラもいっぱいで低音充実。
弦のtuttiがすごくよかった。
若い巻き毛の指揮者はずっと踊るように、舞うように指揮してて、北欧の妖しい妖精のようだったよ。
ヴァイオリンがひゅーんと高い空で鳴って、低音楽器は地吹雪のようで
「うん、これこれ!これが聴きたかったのよ~!」って感じだったよ~
フィンランディアはちょっと管楽器が自由な感じで、曲の弛みや詰めが独特で「あれ?こんな感じなんだ~」ってちょっと意外だったけど、2曲目のグリーグのピアノコンチェルトはピアニストが日本人だったのでなじみのある感じ、3曲目のシベリウスの2番は、弦とティンパニが素敵で聴きなれたCDより感動的だったよ。
大使館関係とか在留フィンランド人の人がたくさんいたけどきっと「あっ、故郷の音だ~!」って思ったことだろう・・・。そういうのって絶対あるよね。
初夏の上野で雪をいっぱい感じて帰って来ました。
楽しい演奏会だったよ~!
タンペレというとムーミン。
北の国の音が好きでタンペレフィルが来日すると聞いて「行きたいなあ・・・でも終演後上野からの帰りが遠いなあ・・・」と二の足を踏んでいたら友達が「行こう行こう!」と言ってくれたので19日金曜日演奏会に行ってきました。
| ムーミンとミイが演奏会の応援に来ていたよ |
| 音楽室のシベリウスは髪の毛がなかったような・・・ このシベリウスはかっこいいです |
| ホールのライトがガラスに映り込んで北欧の夏の夜っぽい |
フィンランド独立100周年ということで(たぶん)関係者がたくさん招待されているようで早目にS席を買ったのに右翼の「ほんとにS席?」みたいなところだったけど。
低音がずんずん響いて気持ちよかったからまあいいかな。
コントラバスが8本、チェロが10本くらい?ビオラもいっぱいで低音充実。
弦のtuttiがすごくよかった。
若い巻き毛の指揮者はずっと踊るように、舞うように指揮してて、北欧の妖しい妖精のようだったよ。
ヴァイオリンがひゅーんと高い空で鳴って、低音楽器は地吹雪のようで
「うん、これこれ!これが聴きたかったのよ~!」って感じだったよ~
フィンランディアはちょっと管楽器が自由な感じで、曲の弛みや詰めが独特で「あれ?こんな感じなんだ~」ってちょっと意外だったけど、2曲目のグリーグのピアノコンチェルトはピアニストが日本人だったのでなじみのある感じ、3曲目のシベリウスの2番は、弦とティンパニが素敵で聴きなれたCDより感動的だったよ。
大使館関係とか在留フィンランド人の人がたくさんいたけどきっと「あっ、故郷の音だ~!」って思ったことだろう・・・。そういうのって絶対あるよね。
初夏の上野で雪をいっぱい感じて帰って来ました。
| このハンカチ600円+税なんだけど、会計の混雑緩和のためにとかで700円だったの。 値段設定、なんか、変! でも、全部刺繍だし700円でもコスパはokと思って購入。 |
2017年5月5日金曜日
おばたん、すぽたん善光寺にご挨拶に行く
6月から長野に住むことになった家族のために
おばたんとぼくは、連休の2日、3日長野に出かけたよ。
5月のお出かけスポットとしてはとってもいいところ!
圏央道では初夏で新緑きらきらだった道沿いの景色がトンネルを一つくぐる度に浅い春に戻って行く。藤が桜になり、桃や梅まで咲き残っている。
遠いアルプスの峰々はまだ白々と聳えている。
長野はそんな立派な山にぐるんと取り囲まれた街だった。
松本には何度か行ったことがあったのだけど長野は初めてかも。
「善光寺の最寄駅は長野だったんだ!」ということを今頃知ったおばたんである。
ハナがムズムズする。
このあたり、まだスギ花粉が飛んでいるようであるな。
善光寺は連休中「善光寺花回廊」というお祭りをしていた。
石畳の表参道にハンギングバスケットや寄せ植え、フラワーカーペットが作られとてもきれいだった。
ここに何度も来ることになるかと思うと楽しみではある。
家族離散で、またまた色々なことが待ち構えているにしても・・・。
善光寺さんに「これからよろしゅうに」とご挨拶して来ました。
忙しい5月になりそうだなあ。
おばたんとぼくは、連休の2日、3日長野に出かけたよ。
5月のお出かけスポットとしてはとってもいいところ!
圏央道では初夏で新緑きらきらだった道沿いの景色がトンネルを一つくぐる度に浅い春に戻って行く。藤が桜になり、桃や梅まで咲き残っている。
遠いアルプスの峰々はまだ白々と聳えている。
長野はそんな立派な山にぐるんと取り囲まれた街だった。
松本には何度か行ったことがあったのだけど長野は初めてかも。
「善光寺の最寄駅は長野だったんだ!」ということを今頃知ったおばたんである。
ハナがムズムズする。
このあたり、まだスギ花粉が飛んでいるようであるな。
| 山門 |
| すごく賑わっていたよ |
善光寺は連休中「善光寺花回廊」というお祭りをしていた。
石畳の表参道にハンギングバスケットや寄せ植え、フラワーカーペットが作られとてもきれいだった。
ここに何度も来ることになるかと思うと楽しみではある。
家族離散で、またまた色々なことが待ち構えているにしても・・・。
善光寺さんに「これからよろしゅうに」とご挨拶して来ました。
忙しい5月になりそうだなあ。
2017年4月24日月曜日
おばたん、蜜蜂と遠雷を読む
最近、新聞や雑誌を見ても脳まで情報が届かないし、届いてもすっと消えてしまうおばたん。もう字が読めない病気になっちゃったんだわ・・・と悲観していたが、楽しい本なら読めるのね。
流行りものには大体乗り遅れるおばたんだけど、今回はまだ平積みになっているうちに買って読んだのよ。
恩田睦さんは「六番目の小夜子」がおもしろかったし「夜のピクニック」も読みやすかったので大丈夫かな~と久しぶりに文庫じゃない本を買いました。
もちろん、駅前で頑張ってる、昔ながらの本屋さん「菊屋書店」でね。
モーツァルトとサリエリを描いた「アマデウス」っていう映画と、くらもちふさこの名作漫画「いつもポケットにショパン」と「みどりのゆび」を思い浮かべながらほぼ一気読み。
やっぱり文が読みやすいし、内容も面白かったな。
テレビでは「音楽を文章にしているところがすごい」って評判だったけど、それは音楽の描写というよりは人物描写の一部になっている感じがした。
「自然に馴染む」ほど難しいことはないというから、そこには作者のすごい力がそそがれてるんだろうな・・・
それでも作中に出てくる知らない曲が気になってyoutubeで検索していたら、親切に「蜜蜂と遠雷」作中に出てくる順に並べてくれているサイトがあった。
ちょっとうれしい♪
流行りものには大体乗り遅れるおばたんだけど、今回はまだ平積みになっているうちに買って読んだのよ。
恩田睦さんは「六番目の小夜子」がおもしろかったし「夜のピクニック」も読みやすかったので大丈夫かな~と久しぶりに文庫じゃない本を買いました。
もちろん、駅前で頑張ってる、昔ながらの本屋さん「菊屋書店」でね。
モーツァルトとサリエリを描いた「アマデウス」っていう映画と、くらもちふさこの名作漫画「いつもポケットにショパン」と「みどりのゆび」を思い浮かべながらほぼ一気読み。
やっぱり文が読みやすいし、内容も面白かったな。
テレビでは「音楽を文章にしているところがすごい」って評判だったけど、それは音楽の描写というよりは人物描写の一部になっている感じがした。
「自然に馴染む」ほど難しいことはないというから、そこには作者のすごい力がそそがれてるんだろうな・・・
それでも作中に出てくる知らない曲が気になってyoutubeで検索していたら、親切に「蜜蜂と遠雷」作中に出てくる順に並べてくれているサイトがあった。
ちょっとうれしい♪
2017年4月16日日曜日
すぽたん、富士山に近づく
珍しく終日晴れた14日、すぽたんとおばたんたちは、バスツアーで遠足に出かけた。
「桜と富士」の風景を見ようという「これぞ日本の春!」みたいなツアーだ。そのせいか、3か所回ったんだけど、どこもぼくたちが海外旅行に来ているかのような感じだった。
おばたんなんか日本人のおじいさんに韓国語で話しかけられちゃったよ。
| 1番目は新倉山浅間神社からの富士山 すてきでしょう? |
| 撮影スポットから 左下が桜 |
| 記念しゃし~ん! |
| 富士山餃子・・・どんなのかな? |
残念ながらここでも今年の春の遅さが災いして 桜はつぼみ①と②だったよ。
でも、富士山はすてきすてき!だった!
2,3日前に雪が降ったばかりとかで、輝くような白と青のコントラスト、そしてその分量が「これぞ富士山」みたいな具合だったのだ。
富士山は「これぞ」みたいでいいのだ。
でも、どんな富士山でもかっこいいのだ。
| ②か所目は河口湖 春の水がキラキラ 富士山は少し霞んできました |
最後は忍野八海
里のはずれに草むした小道があってな、ハンノキのしげみのなかに青い深い冷たい神秘の水がこんこんと湧いておる・・・そこの水を飲むと百年は生きられる。じゃがのう、そこには水を守る龍がすんでおってここに潜るものはな・・・
・・・というおばたんのかねてのイメージとはずいぶん違った・・・。
池の中には硬貨が投げ込まれ、大混雑のお土産物屋。
細い道は大声で押しあいへしあいしながら行きかう人たちであふれてて
| 池底にきらめく硬貨 罰金千円!と立札があるけど・・・ |
早朝とか夜、冬の一時期にはしんとしずもることもあるのだらうか・・・
人が増えてもどうかこれからも水が濁りませんように。
ボクは心の中でお祈りした。
ボクは心の中でお祈りした。
気温が高くなって富士山はかすんでしまった。
雪が霞みの空に溶け込んで目を凝らさないと境目がはっきりしない。
ぼくたちもバスに戻った。
こんなに近くで富士山を見られてうれしい遠足だったよ!
2017年4月9日日曜日
北野公園 桜の季節
「そろそろお別れかぁ」
雨風の中で桜の季節もいっちゃおうとしております。
今年は出かけた先で桜に振られまくった代わりにご近所の北野公園の桜を何度も見ました。だって駅までの通り道なんだもん。
北野公園は、小さくて丸い公園で真ん中に大きなケヤキが立っていて、その周りを桜が取り巻いているんです。
子供がボールを投げる,蹴る、老人がロープを張って銀色のボールを投げる、犬が散歩してる、自転車が走る、よちよちさんが走ってる・・・でハラハラするような公園ですが、まだ大事故が起きたと聞いたことはないな。
みんな自分のことばっかり考えて遊んでるように見えるんだけど、ギリギリのところでバランスが取れてるのか、それとも大ケヤキの精の霊力で守られてるのか・・・
雨風の中で桜の季節もいっちゃおうとしております。
今年は出かけた先で桜に振られまくった代わりにご近所の北野公園の桜を何度も見ました。だって駅までの通り道なんだもん。
子供がボールを投げる,蹴る、老人がロープを張って銀色のボールを投げる、犬が散歩してる、自転車が走る、よちよちさんが走ってる・・・でハラハラするような公園ですが、まだ大事故が起きたと聞いたことはないな。
みんな自分のことばっかり考えて遊んでるように見えるんだけど、ギリギリのところでバランスが取れてるのか、それとも大ケヤキの精の霊力で守られてるのか・・・
| 先週末咲き始め |
| シルエットもすてき |
| 満開 お天気がもうひとつね |
| 夕方 大ケヤキの向こうにおひさま |
| 友達と二人で夜桜 だあれもいなくてちょっと怖かった |
| 公園の空では桜とケヤキがお話中 |
| くんくん 桜の香りがする |
2017年4月4日火曜日
小手指周辺の桜スポット
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猫額園の収穫
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